タグ： 談話室卓 しろうさキャラシ

不治の病に罹ってしまった親友を助けるべく、都市伝説と噂される伝説の薬草を採るために過酷な登山に挑む。 生存率が決して高くないために親友に反対されたが、[その薬草を絶対に持ち帰る]ことを絶対条件の上で最後は折れてくれた。 自分は必ず生きて帰らねばならない。 元々キャンプなどアウトドアが好きだが泳ぐのがそこまで得意ではない。 親友を助けるために色々調べた。 他卓キャラの黒澤大悟とはホラー映画仲間。 SAN値が異様に高いのは、怖い映画の見すぎと時たまあるアウトドアの趣味でのトラブルが重なった結果、鍛えられた。 キャンプが好きで、 たまに低い山にも登った りしている。 祖父母の家に遊びに行き、その付近のキャンプ場へも1人で行く。 それであるとき熊(ヒグマ)に襲われ死にかけて、そこで何とか追い払って助けてくれたのが親友だった。 襲われたら基本助からないほど危ないのに、危険を顧みず助けてくれた親友なので助けたい。 狂気山脈を椎名、コージー(NPC)と共に制覇したのでその2人には敬語が崩れて(壁が取れて)仲良くなった。 親友相手並みに優しい。 下山途中に大怪我してNPC達と合流後、暫く入院。 退院後は制覇した3人で約束し、久留宮(くるみや)の墓参りや買い物に行ったりする新たな親友に。 病で臥せっている親友にはホッとした顔で「おかえり」の一言と共に「俺だけじゃない友達がたくさんできて良かった」と逆に安心されたほど。 薬草は見つからなかったものの、諦めなければ可能性は広がると気付いて奮闘中。 現在は登山前から通ってた大学に復学し、生物学を専攻している。そしてその研究の一環で行った田舎で、ナイさん宅の稲葉まつりちゃんに出会う。(後の呼び名はまつりちゃんと大地せんぱい) その後まつりちゃんが大地と出会ったことがキッカケで同じ大学に入り、先輩後輩の仲に。 遊園地へたまたま行った際に不可思議な出来事に2人で巻き込まれる… 1番大事なのは、部屋に飾ってある親友との2ショット写真。 一人称は「おれ」。 生きて帰るのが一番の目的のため、誰かを助ける時は自分一番。 親友だけは命を賭しても助けるほどに優しいが、他の人には大して優しくはない。 必要な時・情が湧いた時は助ける。 「おれはアイツを助けるために登らなきゃいけない。」 後遺症「人生という本」 本を作った冊数分遡り、シナリオの体験、記憶がなくなる。(3冊分なので3つのシナリオ分消えた) また、綴ったシナリオが直近の物でない場合そのシナリオでの体験、経験、記憶を失う。 誕生日1998(元は22歳)

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