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あさみじゅん(本名はあつしだが本人は呼ばれることを嫌う)　一人称ボク　家族構成　母親 【通過シナリオ】やさしい朝をくださいね KPC※以下ネタバレあり注意 【職業P】ファッション系芸術家(2015)ベース　EDU×10＋POW×10 言いくるめor説得、芸術(任意)or製作(任意)、心理学、値切り、変装、目星、個人的な関心の技能2つ(図書館、芸術(メイク)) 特記：流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などがわかる。 【興味P】 ・回避・キック→ストーカー対策 ・写真術→かわいいものを撮るのが好き ・変装→異性装も別人への変装にもなれる。ただメイクでカバーしている分が多い。 【特徴表】3-6 格闘センスの持ち主 小さいころから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック・組みつき・頭突き)の基本成功率は50%である。 【設定等】 まごうことなき男子学生。 美容師になりたいという夢を持ち都内の美容専門学校に通っている。 あんまり頭の回転は速くないし、むずかしい言い回しや考えは苦手。「ボク馬鹿だからさ～」が口癖。 地元の行きつけの美容師のお兄さんが初恋で、その後学生生活を送るにつれ自分が両性愛者であることを自覚した。 ただ性自認が女性というわけではなく可愛いものを身にまとうことが好きだから女装してるだけ。というか性別に縛られるのが嫌い。 高校まで片親の母親の目が厳しく、亡くなった父親のように強く男らしくあれと育てられて反発していた。道場に行っていたのもその名残。 その反動で上京してから非常に遊び人になってしまった(専門学校も親の反対を押し切って出てきた)。 自分の容姿がそこそこいいことは理解しておりそれを利用して休日はコンセプトカフェで働いている。 男女問わずひっかけて夜な夜な遊んでいる。年上のおじさんには悪気もなくお金をせびるし誰とも簡単にワンナイトキメる。上と下2:1くらい。 その関係で予期せぬトラブルや修羅場に巻き込まれることもしばしば。 好きなタイプは素直でかわいらしい女性と、おだやかで誠実そうな男性。 ただ好かれる相手が重くのしかかってくることが多いことに辟易しているので現在はフリー。 不真面目で馬鹿だと思われがちだが初恋の人への憧れから勉強はきちんとしてるよ！ 自身ありげに見せているが自己肯定感はあんまり高くない 美容師になるために勉強はしているものの何かに没頭するような趣味もないため、何かを命がけで大切にできる人に憧れている 遊び相手たちのことは軽くあしらってるが深い関係になることが怖いからというのが大きい もし大切な人ができて、自分のせいでその人が傷つくくらいなら自分が傷つけばいいなと思っている 新木さんのことはそこそこタイプだけど堅物そうだなというのは察していたのでとりあえずお友達になれないかなあくらいの印象だった ただ恐らく通過後彼の記憶が戻ろうと、忘れ去られようと、彼の髪の毛を切らせてほしいという気持ちは変わらないだろう。

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