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◆ Babylon・M・Pisces ／ バビロン・エム・ピシーズ ◆ 職業：探偵（表）／狂人でありカフェのオーナー（裏） ◆ 一人称：私 ◆ 二人称：決めてない、不明 ◆ 誕生日：未定 ◆カラーコード：#800000 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ベースは基本ルルブ「狂信者」ベース ◆ 職業ポイント：EDUx20 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 2015特徴表−−−−−−−−−−−−−−−−−− ▼4-9 暗黒の祖先（10ポイント） ▼3-3 飛ばし屋 　空間把握能力に優れている。 　あらゆる＜操縦＞技能運転の基本成功率は50%である。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◆ 人物像 　 基本的にニヤニヤしながら周りを見ている男。 　 ミステリアスに見られがちだが、特別何も考えてない。 　 仮面の下は傷跡があるので隠すため。 　 礼装以外の時は前髪で隠すだけだったり、もっと簡素なもので隠している。 　 小さなものから大きなものまで仕事を選ばず探偵業を営んでいる。 　 また、個人が経営しているカフェがありそこのオーナー。 　 依頼者にはカフェに来てもらい、ゆっくりとコーヒーや紅茶を飲みながら詳細を聞いている。 　 親しい人物は作らない主義。全員に等しく手を差し伸べるために。　 ◆ 過去設定 　 実は狂信者の男。 　 幼少期にヒステリックな母親から言われていた言葉の数々が今の人格を作り上げていった。 （理想的な息子＝神に近しい神聖な存在にしたかった　のが母親の思想） 　 どこかの熱狂的な信者の母親が最後に言った言葉が「神様、どうか私を見捨てないで」。 　 自分に言われたわけではないとどこかで理解してはいたけど、 　 死の最後まで息子よりも神様に言葉を紡いでいた。 　 小さくか細くなっていく母の手を包み込み最後を看取った。 　 そこからが人生と起点として、 「決して誰かを見捨てることも手放すこともない」を掲げながら生きている。 　 長年染み付いた思考には、時折疑念視する自分がいることもあるけど 　 それを止めることはできないしそれを覆すこともできない。狂信者なので。なんだか教祖に近いかも。 　 布教するっていうよりは、自分のための宗教（思想）なのでスタンスを人に押し付けることはしないかな。 　 賛同する人がいたら居場所を提供するくらい（カフェの従業員もそんな感じ） 　 ただ、どんな人物であれ手の届く範囲、目の届く範囲、自分が包み込める範囲には上記の思想を元に動く。 　 見捨てることも手放すことも決して許さない。 　 ニヤニヤ笑うのがデフォ。 　 これは幼少期から「神はいつも微笑んでいらっしゃる」と言った母親の言葉を湾曲して習得した結果。 　 基本的ねっとりした話し方（…）で大体人の意見に同調とか肯定的に返事をするかな。（シナリオ中はわからない） ◆ 名前の由来 　 Babylon＝メソポタミア地方の古代都市。（シュメール語の「神の門」に由来するという説がある。） 　 M（mania）＝狂気の擬人化された女神 　 Pisces＝魚座 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◆ クリアシナリオ 　「十二星座殺人事件」 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◆ 不定 　 フェティッシュ／5ヶ月…（2021.11月〜2022.4月まで） 　 カフェの従業員たちに対して依存する

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