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‣シナリオ ergo(HO3/raspberry red) ‣【職業】 魔法使い 【特徴】 [4-5]不思議ちゃん(D+60P) 　時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 [2-5]鋭い洞察力 　優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞に+30 ‣技能 魔法使いと知られては迫害されてしまう世の中なので、索敵のため【目星】【聞き耳】が育った。 そう言った争いの場を避けるために【回避】も少しだけある。 家族にはどうしたって迷惑をかけてしまう為【精神分析】も行っていた。 教養も己で高めるしかないために、人目を盗んでは【図書館】で勉強。 【変装】なんかも一時期頑張ろうとしたが、素直に面倒でやめてしまった。 このような生活であったため、不用意な怪我をしてしまうこともある。 全てが悪人ではないが、人間を頼りにはできないので【医学】を学び、自己手当を行うこともあった。 屋敷にきてからは真っ先に【操縦(箒)】を会得し、自由になった。 ただ調子に乗って揺蕩っていたら雨に降られることもあったので、【天文学】を学ぼうとしたがやっぱり飽きてしまう。 そうしてどこか木陰などで時間を浪費していた時に動物に出会い、めちゃくちゃハマる。 鬼勉強し【動物言語】をマスターした。また、彼らを助けるためにも【生物学】を学んだ。 彼らから森の話などを聞いていたらそれホラーやんけ！という不思議現象（動物視点）を聞いているうちに僅かに【オカルト】の知識が植えつけられたが、いらん。 そのような奔放な生活をしていれば勿論怒られるし心配されるため、なけなしの【値切り】【言いくるめ】で応援している。 だが周囲もノルの悪運の強さをわかっているので、たまに【信用】してくれてた。ちゃんとしなきゃいけないことは【説得】で伝えてくれるため、小言はあるが大目玉ではない様子。 また、動物だけではなく植物も好きであり、研究者気質な面が少しばかりある。 料理のように何かを生み出すのも好きで、【薬学】から学び、自己流で【制作(ポーション)】に特に力を入れている。 バフデバフをかけたり、疲労回復効果を出せたり、諸諸研究中。 たまに興が乗って綺麗に瓶詰などをするために【芸術(ラッピング)】をするが、75％の確立で芸術が爆発しゴミになる。 ‣設定 Norbert Perfall（ノルベルト・ペルファル） みんなからはノルとかノラとかペットっぽく呼ばれてたら嬉しい。 いっつも眠い男性。中性的に見える年齢（中学生ぐらい）で成長が止まってしまった。 体力がないから眠いのか、寝てばかりだから体力がないのか。卵が先か鶏が先か……。 筋力なさすぎて箒にしがみつくような形でしか乗れないが、その状態でバランスを取り常人と同じ速度が出せるのはある意味では天才かもしれない。 どうしても力が欲しい時は自作の魔法薬でドーピングしたりもする。 産まれた土地ではちゃんと起きてた（？） 男にも女にも、大人にも子供にも見える人間によく似た生物が迫害されないわけはなく、日々警戒していた。 けれど嫌悪的感情は特になく、生存戦略として仕方のないことだと呆れ交じりに見ていた。 争いは同じレベルの者でしか起きない……。 そして今の生活圏では穏やかに過ごしている。 やればできることが多いけどやらないから駄目なやつ。 気分屋の天才肌。（高POW+INT、年齢の割に低EDU） ‣魔法例 こういう雰囲気で使うぞ～！って自分の為にレパートリー用意した。 召喚とか：＜因果の一線を越え来たれ＞≪招来（コーリング）≫ 移動とか：＜地平を超えよう＞＜急かすわけじゃないけれど＞＜待ってる人がいるんだろう＞≪回帰（ハローハロー）≫ デバフとか：＜惑え愚者（あほう）＞＜目玉＞＜星屑＞≪玩具箱（ミザリーフール）≫ 妨害とか：＜我らが天理＞＜沈黙せよ＞≪拒絶（イレイス）≫ 攻撃とか：＜芽吹け＞＜狂え＞＜喝采をここに＞≪徒花（フィルス）≫　 回復とか：＜錫杖の鐘＞＜生命の樹（セフィロト）の言祝ぎを＞≪回生（ヒール）≫ どれかひとつ握りしめるってなったらミザリーフールが一番好き。　

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