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▷シナリオ ステガノグラフィ（HO2) 春を呪う人へ とける 桐と枸櫞 うえからでられない ▷ルルブ（基本6版/2010/2015） 【職業】化学教師（大学教授ベースに、教師をするのに必要そうな技能へ一部置き換え） 職業技能：信用、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など） 化学、生物学、聞き耳 【特記】 信用+10。関係者に対しては+20 【特徴】 [1-7]勉強家 貴方は日々学ぶことに精進している。EDU+1。またEDUによる年齢の加減は適応されない。 [4-4]動物に嫌われる(D+60P) 独自のたたずまいのせいで大抵の動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 ▷設定 陰キャ風マスク男子。 特異体質であるため、人と触れ合うのは怖いというか緊張してしまう。 警戒を怠らず、【心理学】と【聞き耳】と【目星】は自然と育った。 なんとしても加害者になりたくないので、【精神分析】【回避】するようにしている。 【化学】を身に着けるうえで、【医学】【生物学】【地質学】【物理学】は多少身に着けた。 それらを調べる上で【図書館】や【他の言語（英語）】も頭に入っている。 人柄は朗らかなのもあり、周囲からの【信用】も高い。 人とちゃんと言葉を交わす姿勢であるため【説得】もある。 以下にステガノ（後遺症）バレあり。 ▷後遺症 ●肌が異常に痒い。見てみれば肌の一部がまるで爬虫類のようになっており、額に三日月型の印が刻まれていることに気がつく。 APP-1永久喪失。 また、蛇のような硬質な肌を一部手に入れたことによる装甲+1。 しかしその肌を他者に目撃された場合他者にSANc(1/1d3)が入る。 ●HPを-3することによって自ら出血させたその血で攻撃することができる。 相手に血を付着させることができるかは拳 or DEX*5ロールにて決定。 成功した場合は相手に毎ターン1d5+1のダメージ。 （使用前の時点でHPが3以上減っていた場合はさらにHPを減らす必要はない） ▷不定発症 ●一時的偏執症→1か月 ●特定の人物が近くにいる際「飢える」→2か月 （どのような方法でも構わないが飢えを満たすまで思考がぼやけ、行動が鈍る。全ての技能に-10%）

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