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アウトサイダーは踊る　HO３ 暴力団組員（職業技能　EDU×10　STR×10で取得） 以下　アウトサイダーは踊る　秘匿バレ ↓ ↓ 高校を卒業後、建築現場で働いていた景虎。 ある日の夜遅く、街中を歩いてたらなんか変なモブおっさんに絡まれた！ 殴られそうになったので「自衛のつもりで」「軽く」蹴りとばしたら思いの外ダメージが入ってしまった！(HP1) どうしようかな…と思っていたら、いつのまにか明らかに堅気じゃない奴らに取り囲まれちゃった！ どうやらこのモブおっさん、薬物を根津組のシマでばら撒いた大問題のおっさんだったみたい。 根津組の若い衆はこぞってこのモブおっさんの行方を追っていたんだ！驚きだね！ 景虎は若い衆より先にモブおっさんをシメちゃったわけだ！ガハハ！ 謎のやべーやつとして根津組の若い衆に詰め寄られる景虎。 ちょっとだけ抵抗して何人かぶっ飛ばしてしまったけど最終的には組長のところまで連れていかれるよ。 流石に俺、死んだかなーと思っていたけど… 組長「若ぇのに大したやつだ。俺のところに来る気はないか？」 ラブストーリーは突然に(違うよ) 天原市に拠点を置く暴力団『根津組』に組長である『根津 鋼平（ねづ こうへい）』に勧誘されて、属している。 力加減というものを知らない男、景虎。 学生時代、同世代の子供と遊べば数多のケガ人をだした。そんなつもりではなかった。 元々の目つきの悪さとガタイのいかつさから、他校のヤンキーに目をつけられ難癖をつけられた。 自衛のために軽く蹴り飛ばしたらしていたら、数多のワルが病院送りになった。そんなつもりではなかった。 いつの間にか「化け物」と呼ばれていた。そんなつもりではなかった。 おやっさんは、俺の能力を買って根津組に置いてくれている。そんなおやっさんを、他の誰よりも尊敬している。 （テコンドーとしての技術は根津組に入ってから身に着けたもの。 自分の力を少しでも使いこなそうとした。（キック・テコンドー　成功で　1d6+1d6+1d4ダメージ）） 頭を使うことは苦手。交渉とかはきっと他の組員がやっている。 景虎はそれをすごいなーと思いながら見てる。 銃は使わないし使えない。引き金を引く力加減がわからないから。 顔の傷はガラスが顔面に当たったから。 敵<投擲>→失敗　ただし割れた破片が景虎の顔面に当たる。　景虎HP１５→１４ 景虎「危ねぇじゃねぇか！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」 <キック・テコンドー>→成功 敵　HP１１→１ 以下　おやっさんとの愛のエピソード（作：さじさん） ↓ 「…おい。テメーのボスに熱湯浴びせるたぁ、どういう了見だ？」 そう言って親父は怒って席を立ちます。 「それ全部片すまで俺に話しかけるんじゃねえぞ」 親父は卓上に、今まで閲覧していた資料を乱暴に叩き付けると、部屋から出て行ってしまいます。 景虎がなんとか破片の全てを片付けて、こぼしたお湯まで拭き取って、ようやく終わったと立ち上がってみれば、親父の机の上には先程叩きつけて行った資料が乱雑に広がっています。 どうしよう、親父を怒らせてしまったなあと資料になんとなく目をやれば、そこには資料に紛れて一枚の絆創膏が置かれてありました。 以下、通過済みシナリオ ↓ ・ヒーターをつけたら家が浮上した とある冬の日、ヒーターをつけたら家が浮上した。 きっと宇宙人が俺の家を気球にして飛ばしたんだと思っている。 おやっさんのために強くなりたいのでキックが３増えた。 ・お寿司食べたい 買ったヒーターを壊してしまったので新しいヒーターを買いに行った。 さすがに立て続けにヒーターを壊してしまったことに落ち込んでいたので、帰り道に寿司を食べにいった。 美味しかった。 日和 糸雨(ひより しう)という大切な弟分がいる

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