タグ： 蜘蛛踊りHO2 ベー卓

シバ　ダイダイ 一人称:自分、僕、(俺) 二人称:あなた、きみ、苗字＋さん #ff7f50 ●特徴表 5-1動物に好かれる：独特のただずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 6-7 不屈の精神力：気絶しても、次の各ラウンドの最初に［CON×2］ロールを行なう。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能になる。 ●概要 オカルト記者。そういった事柄に幼少期から興味があった。UFOとかUMAとか超常現象が好きでホラーや都市伝説も好む。小学校に上がる少し前くらいの時期にたまたまそういった内容の雑誌を読んでのめり込んでいった。小学校中学年のころには学校新聞を書くほどに記者、ジャーナリストという仕事に憧れがあった。都市伝説は信じているというよりか娯楽として好きで、超常現象も実在するとは思い切っていない。どちらにもあるないかもしれないがあるかもしれない、絶妙なリアリティ狭間で揺れ動く人々が好きなのでそういった実在をほのめかす記事を書いたり読んだりする。 嘘をついているわけじゃない、仮説を唱えているだけだ。 ↓火点し頃の蜘蛛踊り ネタバレあり↓ ━━━━━━━━━━ PC2：ジャーナリスト ◆ あなたは養子である。本当の両親のことは何一つ覚えていない。養家で育てられ、オカルト雑誌の記者となったあなただが、ある時、こんな噂話を目にすることとなる。 八肢島には巨大な蜘蛛が生息しており、島の住民らはそれを信仰しているのだ、と。 信憑性のない話であるにも関わらず、なぜだか、八肢島という響きには強く惹かれてしまう。 そこであなたは、オカルト記者として噂の真相を調査すると共に、この、懐かしさともいえる気持ちの正体を探るべく、八肢島行きの船に乗ることになったのだ。 つまるところ、旅行雑誌の記者として島祭りの取材に来たというのは方便だ。 あなたの目的は『噂に関して調査する』こと、そして『懐かしさの正体を知る』ことである。 ◆ 職業：ジャーナリスト 年齢：18〜35 歳 性別：不問 推奨技能：＜鍵開け＞、＜目星＞など 準推奨：＜戦闘技能＞ 技能ポイントとは別に、＜写真術＞に+50%、＜目星＞に+15%される。 また、STRは15で固定となる。 ◆ 出発は 8月30日10時、到着は13時。 船は一日に一本しか来ないため、あなたは島唯一の民宿に泊まる予定がある。 チェックインは15時からだ。 ━━━━━━━━━━ ●秘匿について 本当の両親のことは何一つ覚えていないし正直関心の的ではないのでだいたい忘れている。自分を育ててくれた二人を両親だという。だが別に孤児であることを隠すことはしないので突っ込まれれば答える。聞かれなければ言わないし哀れみの目を向けるようなら今後口を利くことはない。 自分は恵まれていると思っているからだ。哀れまれる謂れはない、そう思っている。 島の噂については興味度200%だが本人は虫があまり好きではない。(くるな)

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