タグ： ティン茶ロスの犬小屋

「ねぇ～俺の話聞いてる～？ねぇってば～～」 「先生、俺、どうやったらちゃんと笑えるかな」 【作成詳細】 職業ベース：クトゥルフ２０１５【俳優】で作成 特徴表：戦士 モチーフ花：シロツメクサ（クローバー）裏）ハナズオウ 誕生日：8月31日（誕生日花：向日葵、クローバー） 【シナリオHO用メモ】 シナリオ「あトの祀り」 HO3：蛙徒 ▶鳴海との関係について：無意識な依存 ・よそ者であり先生である「鳴海 開斗」とは親密な関係にある。周りからの意見は様々だが蘇芳は 彼の事を先生として普通に信頼している程度だった。しかし、だんだんと好意を寄せられていることに気が付き、 よそ者であるのに好意を寄せてくる彼に少しの警戒心を抱きはじめた。 が、それから何度も彼と話をする度に、 どこか彼の事を心配するようになった。次に彼の事を考えはじめ、しばらくすればいつの間にか自分から彼の元へ足を運ぶようになった。 「先生」ではなく「彼」の元へ行くようになった。 蘇芳はこれが一種の「依存」であることに気が付いていない。長い月日が経って完全に彼に対しての警戒心が解けてしまい、 今や彼の事を少しでも考えているのが日常と化した。幼馴染しかり、彼には彼たらしめる「大事な人」がいなければいけないと考えている。 いつも共にしているHO4の事はもちろん家族のように思っているが、同じように彼もそうだ。 【PCメモ】 彼という男は一見すると何を考えているか分からない。 子供のように無邪気な時もあれば、慈悲無く大きな蜘蛛を朝であるにも関わらず殺す。 彼は興味を示す対象とそうでない対象の差が激しい。 全ての人間を平等に愛することの出来ない彼は長い間共に居続けた幼馴染(HO4)と、自身が無意識に好意を向けた「彼」に今は依存をしてしまっている。 彼は見かけによらず内面のコントロールが下手だ。 表情も言動も見かけに過ぎない。内面が汚くても、見られなければ良い。その思考でさらに汚い感情はかき乱されていく。 本当はただ共にいたいことも、寂しいことも、昔聞こえた叫び声も、何かがおかしいのも一人でため込んで口を閉じた。 彼は....一言で表せば「不器用でめんどくさい男」と言うべきか。 しかし、そうではないと表では全てを飲み込んで隠して「起用で完璧な男」として振る舞うのだ。 【PL用メモ】 POW17が3回連続で出たのでブチギレて振り直してたPOW19の男（うちのPOW17はすぐ死ぬ） しかしPOW19にしてはメンタルが強いというかみせかけPOW19感がすごい。中身のメンタル雑魚そう（他人事） 対戦よろしくお願いします！！！！！！！！（震え声） DEXが5のため、ちょっと足が悪いということにしました。杖もそれで取ったがナイフは護身のためということで（震え声） （秘匿HOを見てPLもPCも何も信じれねぇと周りを見ながら） 以下、シナリオネタバレあり 【クリアシナリオ】 「あトの祀リ」 ・先生も、みんなの事も大事だよ。でも、みっちゃん。俺は気づけなかった。ごめんね。 連れ回して、無理なわがままを言って、それでも見捨てなかった君のために、そして教えてくれた先生のために、僕は君とこの先を歩きたいよ。「四詰蘇芳」として。 「ある一樹の陰にて」 君と話せて本当によかった。 君の言う通り、頑張って言ってみるよ。だから君も....えっと、お幸せに。 【後遺症、AF】 AF「世界の鍵」 この鍵を持っている間、 探索者達は奇妙な縁で結ばれる。 携帯電話などで互いに連絡が取れる、 クローズドや、シナリオ背景に 影響のない範囲での シティシナリオで再会ができる。 AF?「幼馴染のぬいと自分のぬい」 …あなたの幼馴染を模したぬいぐるみ。 いつの間にか自分の同じサイズのぬいぐるみが増えている。 もう動く事はないようだが、時々移動しているかもしれない？ 所持している時にHP以上のダメージを受ける際、 <POW*1>に成功したら身代わりになる。 ※但し1セッション連れていけるのは1体まで。 （全部家に飾ってあるので所持0）

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