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見飢山の崖下の洞窟に住む神話生物。SANC1d3/1d6 「ミツメ(三つ目)」「スズノネ(鈴の音)」等の名前で呼ばれている。 一見大きな鳥のような見た目をしているが鹿に似た角を持ち、縦に三つ目が並んでいる。冒涜的な見た目に反して羽根は美しい。 角についた鈴も仮面もいつからつけているのか、いつ割れたのかは覚えていない。誰かにつけられたのかもしれないし、人間の真似事をしたのかもしれない。 麓の人間に森に入ると何処かから鈴の音が聞こえることがある…と噂されている。 性格は純粋無垢。人間ではなく、森の動物も興味があり好きだが一度力加減を間違えてしまい殺してしまったことがある。 以降自分から動物や人間には近寄らず、遠くから眺めるのみだった。近寄ってくる動物はそのままにしている。耳がいいためそうして人間の言葉を少し覚えた。 真夜中によく空を散歩している。 人型は森で見かけた人間を参考にして姿を変えたもの。APP+3ほど 仮面の下の右頬に三つめの目がある。5/6(再会した日)を誕生日に決めてもらった。 ＜シナリオ＞ 【愛飢ゑヲワル】…らばやんKP、本山満(和狸さん) 「ミチルの幸せ、リンの幸せ」あと45年ほど寿命がある。たくさん言葉教えてもらおうね。 【ここは寒いから迎えに来て】…KPC、本山満 「ミチル　いない　寒い　…寂しい？」寂しいという概念を学んだ。 ＜AF＞ AF：「ヴェールの石」 「ミツメ」が身につけることによって「本山満」以外が視認できなくなるアーティファクト。外すと当然周りの人間にSANCが入ってしまう。

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