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2015 作家より能力値算出 双子の姉。 準一卵性双生児という稀有な存在で生まれたが、稀有すぎたせいか自分のみ虚弱体質で、ベッドにいる時間の方が多い。 生まれた時から身体が弱く、長く生きられないと言われたが25まで生きられたので何だかんだ少し満足している。自分より弟の満月が長く生きて好きな人を見つけて、結婚してくれるだけが望み。弟の結婚式に出来れば行きたい。子供まで会えたら更に嬉しい。 純粋に弟のことは大好き。ちょっと意地悪だけど、病気で寝込んでいる時に必ず手を握ってくれたり看病してくれてたのを知ってるからこそ優しいのを知っている。 自分はいつ死んでもおかしくないとやや卓越している部分があるため、自分が体験出来ないだろう事等を文に書いたところなろう系の小説家としてデビューを果たす。 18禁少し手前なエロを組み込んだファンタジーは、実は夢小説に近く、自分がこうだったらああだったらを形にしていたりする。 エロもその一つで、身体が弱いためにそういった事も経験無く終わるだろうからという妄想で書いている。 一応色んな所でエロの混じったものを読んでみたので性知識だけはある。 エロいのにどこか純粋さがあるという評価がされており、エロ表現自体もハードな内容では無い。 ペンネームは「星月夜」。弟に文を書いてるのは多分バレてる。流石にエロを朗読するのはやめてぇ～～！(夢小説に近いから) 意地で弟をモデルにするぞ！と軽い脅ししたことがあるが、夢小説に近いのもあって自分が無理だー！となった。 嘘をつく、隠し事をする時目を伏せて瞑る癖があるが、弟にはやはりバレている。具合悪いのを隠せた事はない。 OPPは14。他はガリガリなのにここだけ豊かに育った模様。 秘匿内容から 自身の名前からある時天文学に興味を持ち、本棚はわりと天文学の本で埋め尽くされている程。ベッドの上からでも天体なら見れるから興味を持ったと言うのも一つの理由。欲を言えば宇宙にも行ってみたかった。 親愛もあるが、罪悪感を抱えている。 後遺症 聴覚障害により音による聞き耳は自動失敗。 ↓ 完全に聞き取れるわけでは無いが、ちゃんと音を拾えるようになる。（技能値25） ※ただし成長は不可 AF：神使の祝福(AFとは言うものの形のあるアイテムではなく加護のようなもの。光の壁のようなものが現れ、耐久が0以下になる攻撃を無効化する。発動は一度きり、発動後は効果が消える)

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