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6-0《好意を寄せられている》　シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。KPの最良で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど好意を寄せているかはd100ロールで決める(数字が大きいほど好き)。（50/100） (特記：＜芸術（ダンス）＞に+10％、＜回避＞に+10％) #95161d 65 ラベンダー 「期待」「疑い」「不信」 貴方は嫉妬深い。なんでも疑ってしまう。そんな自分を理解しつつも止められない。醜い自分に嫌悪する。それでも相手と繋がりたいと強く思う。成長できないのが貴方。そしてまた疑う日々が始まる。 2015：ダンサー準拠（回避、芸術、忍び歩き、登攀、目星+2） （個人的関心：応急手当、聞き耳）；SMまがいの演出過多、曲を聞け （一部技能変更：跳躍→心理学；ホステスの技能より。飛び跳ねはしないが接待は多いため） 僕/あなた/苗字さん 元気なタイプのメンズストリッパー。 メインの小屋以外では活動はしておらず、昼間はアルバイトをして過ごしている。衣装代は高いけどそこは妥協してはダメだろうの心…… 大きな口を開けて笑うことはないが、人並みに怒るし泣くし笑う。食べることはあまり好きではないらしく、栄養が取れればいいくらいの感覚。ただ、自身の体を見せる仕事をしている自覚はあるので、機械的に食事をとっている。間食もほとんどしない。 大学時代、アルバイト先の先輩に連れてこられたメンズストリップの小屋（現在の小屋）で初めてストリップの世界を見てその世界に足を踏み入れる。自身の肉体一つで人を魅了する姿に惹かれた。一気に脱ぐのではなく、一枚ずつ剥いでいく姿に目を輝かせた。その後、勢いで履歴書を持っていき、身体的にも文句はなく、二つ返事で雇われたらしい。最初はもちろん下働きとして。卒業後正式入社（） 小屋の先輩たちにもよくしてもらって、少しずつ一人前になっている。人気はまだ高くないが、ファンもついている。 ひとりのファンが小屋の大手スポンサーだったらしい。 その日からショーの内容がSM向けに代わっていき、ショー後には度々接待まがいの行為を要求されている。ショーの後はVIP向けおさわりパブ。 「どうも、西です。西三月。ミツキでもサンガツでもないんだよ」 「大変な事件がいっぱいあるよね、大変だ」 「汚いって思う？でも、これが僕の仕事なんだって。世界は闇が深いよね」 ＝＝＝＝＝＝＝以下HOバレ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 20歳：ストリップショーをみる 23歳：正式入社 　4月：SMショー移り 　6月：家族～～～～～ 2.3カ月前：大宮さん！！ １カ月前：友人死んじゃった…… 【友人】名前：水無月　東（ﾐﾅﾂﾞｷ　ｱｽﾞﾏ） 高校時代のクラスメイトであり、下働きアルバイト時代からの友人。奇跡の再開を果たす。 優しいお姉さんみたいなお兄さん。なのに、笑顔がかわいくてえくぼができる。 ひとり暮らしの金が～～といっていたので、せっかくならとルームシェアをしていた。食事も家事も分担シフト制。疲れたときは献上品と共に交換したりと、男友達らしい関係。女性を呼ぶとなれば、その辺のネカフェで一夜を明かしたりもしてた。そういう感じの関係。 自身の無痛症に関してはルームシェアのタイミングで伝えていた。なので帰ってきて風呂上りに見える範囲のケガの確認と手当ては彼の仕事だった。 「兄ちゃんみたいだね」って言ったら嬉しそうにされた。疎遠な弟がいたらしい。 友人が死んでからケガの手当てが満足に出来ていない。故に肌の露出を押さえている。 ＊＊ ある日恐らくメンタルがやられていたからだろう。幼少期から見続けている夢がその日は一等怖くて叫んで起きては友人に慰められた。 ただの夢だよ、と慰めれては長年の疑問がまた湧き上がって、仕事を休んで市役所に戸籍を確認に行った。ﾄﾞｳｼﾃ？！？！！ いっぱい悩んで、しばらくして家族に聞きに行ったのに回答がない。ﾄﾞｳｼﾃ！？！？ それ以来家族とは疎遠になっている。 なんかもう色々ぐるぐる（２年近く）してたら大宮さんと出会った。 他の人とは違う感情を抱いたのは覚えている。それが何なのか、本人は自覚をしていない。ただ、ずっと一緒にいたいと思ったのはたしか。 懐かしさから親を求めているのかもしれない。ぐるぐるしてる自分の隙間を埋めてくれているからかもしれない。わからないけど、大事な人。 なんで懐かしいのかはわからない。なんで？？？ そんなこんなしてたら友人が自殺した。 許されるなら大宮さんに相談した。痛みを感じない自分だから、心の痛みもとうに無くしてると思った。でも、苦しくて多分泣いた。 ひとりきりになった部屋は広くて寂しかった。 この1年～2ねんの間の情緒が死んでるけど、とりあえず今日は楽しもうの心。 大宮さんとの時間は大切にしたい。 その裏で、事件の事を一生懸命調べている。 【無痛症関連】 痛い感覚がないため、心なしか無理をしがちである。体に違和感（動かしにくい、触った感覚が変）を感じてやっと気づく。 温感覚も乏しく、夏と冬がとても苦手。無痛症が発覚してからは、休憩や休み時間の度に体温を測るなどして対応している。 体傷だらけなのにストリップショー→枠がSMよりの被虐児がーーというタイプのショー演出となっている。コアな人向け 今現在の仕事がこの病気のために成り立っているのはわかっているが、仕事よりも友人たちを優先してしまっている。 友人＞自分＞社会的なあれこれ＞知人 【呪文】 門の創造＜-p289-290＞ 天候を変える<p273> ハスターの招来/退散の呪文<p263> ハスターの歌<p277> ハスターの解放<p277-278> 名状し難い誓約<p288> ヨグ＝ソトースの招来/退散の呪文<p264> 被害をそらす（基本ルルブｐ.278） 肉体の保護：改造版 コスト：任意のMP、SAN1d4 呪文の詠唱に1R消費する。 物理的な攻撃に対して保護を与える。費やしたMP１ポイントにつき1d6ポイントの装甲を与える。なお装甲は受けたダメージの分だけ減少する。 ＝＝＝＝レプリカHOバレ＝＝＝＝＝＝＝＝ 夢！！！どうして！！！！ 麦君と同棲をしているはずではあるが、昼夜逆転なのでおそらく気づかれてはいない。 眠るのが嫌だ。やっとまともに寝れるようになったはずなのに……… 一緒に飼ったぶるーみあくん枕元に置いて精神的に安心しようとしてるところはあるが……… 神話技能が増えたらSANが減ったので疲れてはいる。 【不定・後遺症】 22.8.4～9.4：フェティッシュ　ネコチャン！ 22.8.10～8/31：びっくりすると耳が出る！ウサギ 24.4.25～7/31（2か月/卓）：片目の視界不良（目星-20） 24.5.15～（4か月/卓）：幻覚（自分が語り掛けてくる） 【傘月堂】 《アーティファクト》 虹色の鱗：美しく輝く白銀の大蛇の鱗の欠片。 一度だけ、どんな攻撃からも身を守る。 《アーティファクト》 漆の若葉：荷物に紛れ込んでいた青い葉。不思議と枯れない。 一度だけ発狂状態を解除する。 《アーティファクト》 ひなげしの種：白いひなげしの種。 鎮痛効果があり、一度だけ気絶状態から回復できる。 《アーティファクト》 守護の紙面：護持官が描いてくれた守護の紙面。 一度だけ攻撃を跳ね返してくれる。 《アーティファクト》 約束の桜：眠り桜から舞い降りた花弁。幸運に +2。

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