タグ： 湯水のcs HO1

【プロフィール】 名前:神志那 昌浩(ｶﾐｼﾅ ﾏｻﾋﾛ) 誕生日: 12月9日 射手座 血液型:B型 特技:運転/射撃 趣味:湾岸ミッドナイト 一人称:俺 二人称:あんた/お前 Likeーーー 食:アンパン/醤油ラーメン/ブラックコーヒー その他:犬/車/拳銃/柔軟剤の香り Dislikeーー 食:アボカド/ネギ その他:犯罪者/不快臭/酒/タバコ 【他PCについて】 各々自分にはない強みがあり頼りになる。 しかし、5年前の事件を解決出来なかったことには責の念を抱えている。 中川より尊敬度は下だか、他の関わりがある人よりかは上。友達以上親友未満みたいな感じ。 HO2 あなたは刑事だ。 緩やかな思考の持ち主、あらゆる角度からの推理力。 決して囚われることのないその柔軟さは、新たな答えを導くだろう [HO2] 名前:曇澤 史 (クモザワ フミ) 32歳 刑事6年目 呼称:クモザワ 身長:177cm 5年前は自我があった気がする。ちゃんと飯食え。 HO3 あなたは刑事だ。 真っ直ぐな道、真っ直ぐな心 決して折れることを知りえない精神力は、周りを導いていくことだろう [HO3] 名前:夏椿 菫(ナツツバキ スミレ) 31歳 刑事6年目 呼称:ツバキ 身長:175cm こいつも長いから言いやすいように訳した。全肯定botの後輩。ツバキがいいならいいけど。なんかずっといい匂いする。悪い気はしない。飲み物はエメマンのブラックでよろしく。 HO4 あなたは刑事だ。 冷静沈着なあなたは常に落ち着いて物事を分析できる。 故に、複数の偽りの中に隠された真実を、掴み取る事も可能かもしれない。 [HO4] 名前:深舟 孝行(ﾐﾌﾈ ﾀｶﾕｷ)46歳 刑事18年目 呼称:ミフネさん 身長:185cm 先輩って感じ。あと拳銃上手い。タバコ臭いのが気に入らない。 HO5 あなたは刑事だ。 優秀である貴方は、多才な能力があることから、ひときわ目立つ存在だろう。 その才をもって、あらゆる事件を解決する姿は多くの者を惹きつける。 [HO5] 名前:七鯨 瀬波 (ナナクジラ セナミ)30歳 刑事5年目 呼称:ナナクジ 身長:178cm 七鯨って言いずれぇと思って言いやすいようにしたらナメクジみたいになっちった。 子犬の後輩。金にガメツイ。いじりがいがある。 【NPCについて】 責任者: 坂井 修（６１） 呼称:サカイさん この事件の最高責任者 平和の為にがむしゃらに走り続け、事件を追いかけてきた正義感の強い刑事 【正義】 陥れようとする悪を排すること。 治安も安心した生活も、脅かすのはいつでも犯罪である。 強さとは守る為にあるものであり、同時に人を害することができるものだ。 守るために悪を害する。これが自分の責務であり、世のためであり、正義だと考えている。己の私利私欲を満たすために他人を害する犯罪者に慈悲、情けなんてものはない。 【性格】 とっても正直者。 行動に移すのが非常に早い善は急げタイプ。グダグダしたことが嫌いでハッキリ物事を言う。嫌いなものは嫌い。 判断力がありキッパリ切り捨て割り切れる。 裏を返せば人への付き合い方がよろしくないので嫌われやすい。しかし、本人はメンタルが黒曜石並の硬度なので、嫌われても一切気にしないし自分が悪くなければ謝罪しない上、嫌がらせを受けようものなら直談判しに行く。周りが苦労しそう。 こんな彼だが、割り切れないものが一つだけ存在している。それは、同期の中川恭平の自殺だ。割り切れない自分が時々情けなくなることがある。（仲間に5年前の件で強く当たってしまう時や煙草を毛嫌いした時など） 【癖】 ・考え事をすると髪をかきあげる癖があり、手を下ろした時は考えがまとまった合図。 ・中川のことを想うと中川から貰ったピアスを無自覚になぞる。 ・恐怖や怒り、不快さを感じると左目がピクつく。 【その他】 ・恭平以外の人間は名字で呼ぶ。下の名前呼びする人は心開いた人か兄くらい。 ・目の手術をしてから左目が悪くなったためコンタクトをしている。眼鏡はしない。 ・缶コーヒーはエメマンのブラック派。ちなみに5年前まではカフェオレ飲んでいた。今も本当はカフェオレが好き。 ・タバコが嫌いなのでファブリーズを持参してる。喫煙後近づくと振り撒かれる。 ・本当はウィンストンのタバコの匂いが落ち着く。好きだけど引き摺るから突き放している。 【趣味】 [車] 愛車はクラウンの黒。パトロールカーと同じ車種にしている。内装はとてもシンプル。 [拳銃] 好きな拳銃はデザートイーグルとコルトガバメント、リボルバーはS&W M500が好み。アメリカ関係のものが特に惹かれる。 [湾岸ミッドナイト] 仕事帰りに時間があるとゲーセンに立ち寄り遊んでいる。中学時代からやっているのでかなりの高ランカー。遊びにきた学生と対戦しボコボコにしている。ごく稀に負ける。車種はSKYLINE GT-R。 [犬] 好きな犬種はシェパードとドーベルマン。可愛いのももちろんすきなのでペットショップ前で足が止まる。 本当は飼いたいが仕事の関係上面倒が見れないということで断念。実家で犬を飼っており世話をしていた経験があるので大体の知識はある。ドーベルマン飼いたい。 警察犬との捜査には非常に憧れがある。 【経歴】 大学卒業までに国家公務員資格を無事取得。 22歳 警察学校へ一類で入学。 25歳 拳銃の腕の良さから訓練の成績、検挙数を認められ刑事になる。中川と共に事件を追いかけ、数々の実績を上げた。 27歳 とある猟奇的殺人事件を解決すべく尽力を尽くす。が、最中で中川が自殺。この事件を必ず解決する決意が固まる。 28歳 事件を追っている最中、目に傷を負う。 32歳。現在である。 【サンプルボイス】 「神志那 昌浩。大人しくしろよ、警察だ。」 「俺、自分以外は信用してねぇから。」 「あんたみたいな心汚れたオッサン大ッ嫌いなんだよな。クセェんだわ何もかもがよ。」 「ドーベルマンいいっすよね。かっこいい。警察犬と調査するの夢なんすよ。」 「くっさ！？はいじっとしろください。消臭するんで。煙草臭い。」 「…絶対、犯人捕まえるからな。恭平。」 【過去】 「チャカが打ちたい」 刑事になりたい動悸はこれだけだった。 神志那の学生時代はかなりやんちゃしている。 小中は喧嘩三昧。やることはやる真面目さはあるのだが、気に食わない所があると相手にハッキリ伝える神志那の正直な性格のせいで先生から扱いづらい認定をされることがよくあった。また、怠けるタイプの不良との対立もよく見られる光景だった。 そんな彼は刑事をめざしていた。中高の頃くらいに見た映画で、カーチェイスをしながらハンドガンをぶっぱなしている洋画をみて「かっこいい」と思い、「俺もやりたい」と思ったのがきっかけである。 至って単純、子供らしい思いは「刑事になったらパトカーに乗りながらチャカをブッパできるのでは」と考え始めた。刑事になるには大学に行くのが良いと考え、本気で司法の勉強をし、刑事になるための準備をし続けた。 結果、大学は国立の法学科に入学。 そのまま順調に勉強や身体を鍛える自主練を重ね、無事試験を合格。1類で警察学校に入学し、夢に近付いてきたと実感した頃。 中川 恭平という男に出会う。 最初の印象はメガネを掛けた好青年。訓練を共にしたことが関わるきっかけだった。 当時も正直者で、関わりにくい印象を周囲に持たれていた神志那にも恭平は分け隔てなく接し、色んなことを話してくれた。 恭平と関わる度に神志那は感銘を受けた。実力も知識も、人格も上。妬みなんて1mmも出てこないと思う程、理想の人物だった。 神志那を｢マサ｣と愛称で唯一呼ぶ人物。責め時、引き際をしっかりと弁えた判断力と、強い正義感に揺るがない精神力。そしてウィンストンのタバコを吸い、エメマンのカフェオレを好んで飲むような男だ。 「市民の治安と安心した生活を守るために、刑事は色んな権利を授かっている。」 「かっけぇじゃんか。その強さを多くの人達の安全、幸せの為に使う。」 「陥れようとする悪から世の中の人を守る。これが俺の正義。掲げるだけじゃ意味ないだろ。だから刑事になったんだよ」 かっこいい そう憧れた。 自分もこんな人になりたいと心から思った。 「だから、もっとマサみたいに強くなりたいんだよ。負けねぇからな～！」 自分の今まで積み上げたものを、他人のために使おうと決意したのは 恭平がいたからだった。 「陥れようとする悪から世の中の人を守る」 彼の強い正義感は、中川恭平がいたから生まれたのだ。 だがそれは、恭平を失うことで強さを増し、形を変えた。 5年前、恭平はこの事件を追いかけ続け、家族を残し自殺をしたのだ。 当時神志那は27歳。 中川が自殺したことをすぐさま聞きつけることすら出来なかった神志那は心に深い傷をおった。 「陥れようとする悪から世の中の人を守る」 そう決めたのに、守れなかった。 恭平を守れなかった自分を責めた。 思い出す度に胸が張り裂けそうになった。 彼が吸っていたタバコは思い出すからとそれ自体を避け、仕舞いには嫌うように。 眼鏡ではなくコンタクトを着用しているのも、カフェオレからブラックのコーヒーに変わったのも中川を思い出すから。 28歳の時、疲れからかヘマをして目に怪我もした。 不甲斐ない捜査結果だった同じ班の人達を責めたくなった。 しかしずっとこのままではいられないのだ。 絶対に、この悪質な事件を解決しなくてはならない。 恭平は陥れられた。 陥れようとする悪がいなければ死ななかった。 …そうだ、いなくなればいい。 自分が消せば いい。 もう判断を誤ってはいけないのだ。 必ず犯人を捕まえる。 この手で犯人の自由を奪ってやる。 「陥れようとする悪を排除する。」 決意を胸に、今日も刑事として生きている。 【中川 恭平について】 貰ったピアスは今でも大事にしているし、彼が吸っていたタバコを思い出すからとそれ自体を避けるように。眼鏡ではなくコンタクトを着用しているのも、カフェオレからブラックに変わったのも実は中川が原因である。一時期は仕事に集中出来ず怪我もした。 相棒である中川の自殺を止める以前に、すぐさま自殺したことを聞きつける事すら出来なかった。なぜ死んだのかも分からずじまい。かなり悔やんでおり、心の深い傷になっている。自分も含め、誰も許せない。 [PCが中川に持っているイメージ] PCからの呼び方:恭平 (性格) 責め時、引き際をしっかりと弁えた判断力と、強い正義感に揺るがない精神力を持ち合わせたしっかりもの。責任感が強い故なのか仕事に失敗すると落ち込むことが多い。甘いものを好む所やタバコを吸っている所もそういったストレスを抱える一面があるからだと思っている。 基本真面目で懐の広いやつだが負けず嫌いな面もある。結構友人とふざけるタイプ。 (印象) 相棒のように慕い、同僚ながらも憧れていた。彼といた当時は何においても中川が上。切磋琢磨しながら事件を解決していた。 一番心を開いていた人物でもある。警察学校からの仲であり同期、ということもあってかかなりの仲良し。中川といる時は笑顔が多かった。 【補足】 [イメソン] 「かごめ」優里 [誕生日について] 誕生石:スモーキークォーツ から スモーキークォーツの石言葉 責任感・くじけない心・素直・安眠 クォーツの石言葉 正義・純粋 [家族構成] 「紅輔」(ｺｳｽｹ)という双子の兄…いや、姉がいる。 所謂オカマ。仕事で普段はどこかに飛んでるが、たまに昌浩の住んでる地区に帰ってくると自宅にいる。キャラが強烈。やめてくれ。 ちなみに一卵性双生児なのでそっくり。 【HO】 [公開] HO1 あなたは刑事だ。 その芯の強さから屈強な精神力も兼ね備える。 持ち前の判断力をも兼ね備えた貴方は、多少のことでは動じない。 ーーーーーーーーーー [秘匿] HO1(好きな戦闘技能に+20)28歳↑ あなたは非常に正義感が強い。 故に、この悪質な事件をかならず解決する決意がある。 犯人は必ずしも捕まえると、 この事件を追いかけ続け、家族を残し自殺をした同僚であった中川へ誓った。 例えそれが、世の中から背を背けることであろうとも、あなたは中川の想いを背負う。 また、中川と貴方はかなり仲がよく、警察学校の時代からの中であり、相方とも呼べる存在だったかもしれません。 【通過済みシナリオ】 金糸雀の欠伸 エンドB 生還 2019 冬～春頃

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