タグ： 最鹿市

界隈ではそこそこ名の知れた探偵。若いながらもその能力と悪くない風貌で一躍時の人となった。 国からの依頼も受けており、アン○リー○ボーなどの超能力コーナーにサイコメトリー探偵として出演したこともある。 だが絶頂期、若気の至りでタブーのヤマに意気揚々と突っ込み裏社会の陰謀に巻き込まれる。 命はあったもののその事件は迷宮入り。自身も繋がりがあったのではないかと噂され、名声と共にこの時左耳も失う。 ‥‥しかし、あまり堪えている様子ではない。 現在は失った左耳の代わりに、従兄弟と協力して作ったサイバー感溢れる機械耳を装着している。 特によく聞こえるなどの効果はないがかっこいい。ロマンである。ルーペも出る。 連絡の取れなくなった従兄弟の足跡をサイコメトリーして日本にやってきた。 日本についてはあまり詳しくないので目下勉強中。口調も迷子。 愛杖・MOON LIGHT(という名のスタンバトン)を振りかざし、今日も元気に捜査に励む。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【後遺症】 「The McGregor’s Impatience」をプレイしていない間ずっと酷い頭痛に苛まれる。 プレイ中は全く頭痛はない。また、無意識に「The McGregor’s Impatience」をやろうとするようになる。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ☆冠城町に事務所を借りた。この社会の闇は暗く深い。 ★昔の記憶、あの化物は一体‥‥。 ☆あれしか方法はなかったのだろうか？探偵として、もっとスマートであらねば。 ★名探偵は人を救ってこそなのだよ。 ☆夢は楽しいな！わけがわからん！ ★星野、彼は素晴らしい男だ。 ☆これからは‥‥日常に潜む悪意にも気をつける必要があるな。 ★‥‥さて、椅子から立ち上がって謎を解き明かすのもいいだろう。 ―――――――――――――――――――――― 【人間関係】 従兄弟：ユージ(290497) 好敵手：滑印とさか 助手：二ツ橋竜彦 友人：旭山和丸、茶虎丈 知り合い：時枝香、落田アルト 阿吽の呼吸：雨戸綾波 三馬鹿：額虎、マトゥール・ハドゥー・アンダラティー バイト：斎羽兼也(519175) 【参加シナリオ】 銀弾の射手 亡霊の樹 窓からのぞく者たち 「「がたんごとん」」 ラブラブ♥ワンダーフォーゲル On your mark 道中 simulation：RPG (暗幕) 誰の家 ―――――――――――――――――――――― 【作成時ボーナス等】 ■特徴表 ・ガスライト特徴表 5,18 疑わしい過去/スキャンダル(D) 探索者は過去になんらかのいかがわしい行為に関わっていた。(売春、密通など) あるいは、より重い犯罪を放免された。 コミュニケーション系技能を1d3x10%減らす。 Cthulhu : (1D3) → 1 ・ガスライト特徴表 2,6 醜怪(D) 大きな傷跡や体の変形などの、外面的な「醜さ」がAPPへ影響を与える。(-1d4かそれ以上)。 また、コミュニケーション系技能に影響するかもしれない(「失われたAPP」x5%)。 Cthulhu : (1D4) → 3 ・ガスライト特徴表 5,7 サイコメトリー ある物体に触れる際(別な選択としてある場所を訪問した際ということにしてもよい)、 POWx1ロールに成功すれば、探索者はその物体/場所の過去を心的に一瞥することができる。 この力の正確さはキーパーの裁量による。 この試みごとに1d6のマジックポイントをコストとして支払う。 ・不利な特徴(D)を持たせる代わりに追加の3d20ポイントを得る。 Cthulhu : (3D20) → 36[7,18,11] → 36 Cthulhu : (3D20) → 32[15,3,14] → 32 ■キャラボーナス ・日本に来てからの依頼(1D10→2件) 一か月前、日本に着いたワタシは早速ある街の一角に居を構えた。 イサーク探偵事務所。シンプルだが知っているものには効果抜群の看板だ。 客を迎え、話を聞きながら参考になりそうな資料を探す。そして残された手がかりをルーペで観察しつつ、捜索対象の居所をサイコメトリーだ。人の心に興味はないが人間の行動、歩んだ歴史には興味がある。それだって触れれば一発だ。いや、三発くらい掛かるときもある。 何はともあれ答えが見つかればワタシ自ら出向き、しかるべき措置を持って依頼人の要望を叶えるのだ。 時にはワタシを知らない日本人に話が通らないこともある。名探偵の語りを聞かせてやろうと思ったのだが、もったいないことをするものだ。 　[1件目成長]目星+4、機械修理+7、歴史+9 　[2件目成長]追跡+13、運転+4、機械修理+6、電機修理+20、コンピューター+6、人類学+22 ・サバゲー経験数(スペインで4回、日本で1回) 従兄弟が来いと言うから参加しただけだし、趣味と言うほどでもないな。遮蔽物が少ないから作れというのは合理的だがそこまでオレは万能じゃないぞ。やってはみるが。 ゲームが始まっても、素人の雑な狙いではオレに銃弾ひとつ当てることはできないな！‥‥と言っても、オレに銃の扱いを求めるユージもユージだ。銃で殴ってもヒットはヒットだろ？ 止まれ！オレの耳が落ちた！！ 　[サバゲー成長]重機械操作+14、回避+44、ライフル+5、杖+28、電子工学+18

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ