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汀柚月　みぎわ　ゆづき　(18) 誕生日9月8日 一人称:わたし 二人称:あなた、あなたたち 明るくてムードメーカー、時々ぽやんとどこか天然じみたところがあるが、基本ハキハキとモノを言う。 単純におバカで頭が悪そうな感じがあるが(喋り方など)、この学園に通うにふさわしい能力は備えている。 父母健在一人っ子、甘やかされながら英才教育って感じで育ちました！すくすくと！祖父母が農家を営んでおり、小さい頃から伸び伸びと育った！ なので虫も平気だし、植物も好き！自然が大好きなので、生かされているこの地球を大事にしたいな~~~！ 小中は私立一貫校に通っており、それなりに友人もいた。 でも1番は今のサークルメンバーの3人だ。 ボドゲサークルに所属している　1年時に他３人がサークルを立ち上げ、それに乗っかる形で加入した 持ち前の明るさで輪の中に突っ込んでいくなかなかの強メンタル 将来は農業方面で新種改良をしたり、地球を豊かにする助けがしたいと思っているため、生物工学を専攻している 得意なボドゲは正確性を競うタイプのゲームとか発想力を試すゲームとかが好きだな！ 以下秘匿 HO4秘匿 あなたには、誰にも話したことがない秘密がある。 それは、時たま天からの啓示が聞こえるというものだ。 物心ついたときから、それはあなたの人生を左右してきた。 誰のものとも知れない声が囁き、あなたの選択を決定づけるのだ。 その声には慈愛と優しさが感じられ、その時々によって男性的であったり、女性的であったりした。 当然、自分以外の人間にその声が聞こえることはない。 具体的には、脳内に『（あなたの名前）は、今日は学校に行かないことにした』等という指令が下る。 それは些細なことから、人生における重大な決断に至るまで、多様な形で場面を問わず現れた。その頻度もまちまちである。 この学園都市に来たことも。 HO1,2,3と同じサークルに入ったことも。 それらは全て、天からの啓示によるものだった。 それが一体、どういったものであるかはわからない。 確かなのは、不思議と自分が今までそれに逆らってこなかったということ。 そして、それが常に、自分にとってより良い結果をもたらしたということだ。 今回のことにしても、気の合うサークルのメンバーと出会えたことは、あなたの人生にとって決して不幸なことではなかっただろう。 そういうこともあり、あなたは天からの啓示で所属したサークルに、強い帰属意識を持っている。 それが自分にとって良いことをもたらすのだと、自分自身の居場所なのだと、そう感じられるからだ。 ◆以下補足情報 ※「天からの啓示」について…… セッション中、あなたは上記のようにして天からの指示を受けることがある。 これについては、今までは逆らったことがないというだけで、決して強制力を持つものではない。 無視することもできるだろう。それについては、プレイヤーの自由だ。 しかし、命令を無視した場合には、その都度正気度を1喪失することになる。 秘匿について 小さい頃から天の啓示が聞こえていた。それは自分にとってもはや当たり前のことであり、もう1人の自分のような安心感すら抱いている。愛されて育てられ不自由なく才能を発揮してきた彼女に逆らう必要もなく、流されるままにその啓示を聞いて生きてきた。その天の声ももしかしたら自分の無意識の声かもしれないし… 楽観主義な部分があるためなんとかなるよ~！と思ってるので、その通りになってきたことに疑問を持っていない。本編でも割と素直に聞くんじゃないかしら。 それに、1番大きかったのはこのサークルに入ったこと。 声に従って入ったサークルで自分を認めて愛してくれる仲間に出会えたことはかけがえのないことであり、自分を愛してくれる、肯定してくれる存在は必要不可欠だから、このサークルに入ってよかったと心から思っている。同じくらいメンバーのことを大事に思っているし、愛している。大好き！家族のようなものでしょ、３年間一緒に乗り越えてきたし。だから天の声に従うことがいい方向に向くのではという気持ちが確信的になってきている。ただ、自分の意志がないわけではないのでどうしてもというときはあるし、たまに逆らったこともある　お菓子食べるなといわれて食べて太ったり、ね

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