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2015闇医者準拠にて作成。 私/お前 特徴表 戦士：周囲のものはすべて武器だと考えている。あらゆる近接武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50％である。 物心ついた頃には人の体の壊れ方について異様な興味を持っていた生粋のサイコパス。 好奇心を満たすそのためだけに医者となる。 様々な傷の確認、回復に至る経過観察などに好奇心だけで張り付いている姿が患者に寄り添う医師に見えてしまったらしく 周囲の激しい誤解を受けながら評判のいい医者をやっていたが見ているだけでは満足できず あかんことをしても面倒がないという理由で闇医者となる。 最初は死体でその欲求を落ち着かせていたがやはり満足ができなくなり転がり落ちるように趣味で殺人を営むようになる。 殴ったら、切ったら、落としたら、焼いたら、潰したら....どうなる？と様々な傷を負わせては至近距離で観察したりしているうちに やはりそれだけでは満足できなくなり今度は死ぬことを教えながらやったみようだとか拷問じみたことまで手を出したりなんだかんだ色々やっているうちに飽きてきてしまい、「飽きた。こいつを殺したら死のう」と最後の獲物としてHO1に目をつける。 なんだかんだでHO1の口車に乗せられて面白そうだから、と遺書屋にプレイスタイルを変え獲物を相棒として迎え入れた。 時折HO1の行為に疑問を覚えることもあるが殺しが趣味の自分が言えたものではないという結論からHO1の行為を黙殺している。 遺書を書かせる時に薬物を使ったりする。 これまでは殺した相手の血液をコレクションしていたが遺書屋になってからそれは行わなくなった。

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