タグ： 金真夜探索者 蹂躙するは我が手にて HO4

職業:技術研究所所長 ※2015 メカニック ベース(職業技能:［EDU×20］により算出 【蹂躙するは我が手にて】 　　∟HO4:D国の技術研究所所長 　　　　　　戦死者の8割は貴方の開発した兵器により亡くなった 　　　　　　＿＿貴方は天才技術者であり、科学者であり、発明家である。 　　　　　　A国に多大なる武器提供をしていた為、貴方の国は戦争において最も政治的・経済的に成長し発展した。 　　　　　　　推奨技能…<製作(兵器)>or<製作(製作図)>orそれに該当する技能 特徴表 ・銃火器の達人 　　∟銃火器とは何かと縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50％である ・鋭い洞察力 　　∟優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30% ※キャラクター設定 ▼国について 【国名】…ディシグア共和国 【首都】…ディグラ 【人口】…6,529,362人 【面積】…5,287.05㎢ 【国内総生産】…約15兆110億 【政治形態】…立憲君主制 【行政機関】…ディシグア行政庁 ▽ディシグア共和国の首都、ディグラにある技術研究所の所長。両腕の義手と両足の義足が大きな特徴である。 性格は明朗快活、家族や研究所の仲間等、身近の人間を大切にしている。 しかしそれ以上に兵器を愛し、自身が開発した兵器達を『我が子』等と称し愛でる。兵器に異常な執着をしている為、好き好んで近寄ってくる人間は少ない。本人は特に気にしていないが、『我が子』を高く評価してくれる人間にはそれなりに愛想が良い。 兵器制作や研究に没頭するあまり食事や睡眠を疎かにしがちで、よく数日徹夜してはデスクに突っ伏している所を目撃されている(徹夜の最高記録は8日程(流石に制止された 開発する兵器は銃器から爆発物、戦車や生物兵器等様々。ジーニアス自身率先して実験等に参加している為か、全身は傷だらけ ディシグア共和国の片田舎にある町工場の末っ子の生まれ。幼い頃から物作りや機械弄りが大好きで、よく身近にある玩具や電子機器を解体しては組み立てて…と遊んでいた生粋のインドア派 幼少期、家族と山に遊びに行った際、踏んでしまった不発弾が起動、爆破に巻き込まれ両足を失い義足になる。それ以降引き籠りに拍車がかかり基本勉強や機械いじり()に時間を割く様になる そんなある日、いつもの遊び(解体&組み立て)の際ふと目に入った父親の拳銃を好奇心で解体。その時「なにコレ見た目も中身もスゴイ…カッコイイ！」と思い同時に「いつか自分でもこんなカッコいい武器を作りたい！」と強く強く思う様になる(因みにその後父親にはこっぴどく叱られた 不発弾の爆破に巻き込まれた事にこの時まではまだ恐怖があったが、この後から次第に目的を見つけられた嬉しさや好奇心が恐怖心を上回っていき、結果的に恐怖を克服する事になった 持ち前の手先の器用さと知的好奇心等でドンドン技術を身に付け自国の技術研究所に所属。武器の動作実験等にも率先して参加しメキメキと頭角を現す様に。 しかし研究所での実験にて試作段階の銃器が暴発。両腕が使い物にならない程ボロボロになってしまうが「使えなくなったなら作れば良いじゃないか」という結論に達し、自身で自身が身に付ける義手を制作。ちゃっかり一緒に義足も新調した(経費で作った 幼少期からの付き合いである親友とも呼べる友人が二人いたが、徴兵され戦争に駆り出されてしまう。何度か手紙のやり取りをしていたがある時遂に友人二人の死の知らせを聞く事に。 友人の命を奪った兵器が自身の開発した兵器だと知った時に発した言葉は「良かった」の一言のみ。後々本人から発言の意図を聞いた研究所職員に「他の奴等が開発した兵器ではなく、他でもない『我が子』達で友人が死んだんだよ？こんな嬉しい事があるかい？」と発言。この発言からジーニアスの狂気性が垣間見える事となった。 そこからは『苦しむ事なく一発で命を奪える兵器』の開発の為に、更に研究に没頭する様になる ▼他国PCへの印象？等 ・A国…「『我が子』達を沢山たくさん活躍させてくれた！嬉しいねぇ！ところで…新しく良い子(片手手榴弾)が生まれたんだけど、どうだい？」 ・B国…「沢山の戦場に関わったんだって？ねぇねぇ、そこに『我が子』はいたかい？沢山活躍してたかい？良ければ話を聞かせておくれよ！」 ・C国…「私の技術…基『我が子』にそんなに興味があったなら言ってくれればいいのに～…誘拐は犯罪なんだぞ？めっ！」 蹂躙するは我が手にて(2021/05/08 *【銀の勲章】入手 聞き耳+5、歴史+3、クトゥルフ神話技能+4 成長 ※遭遇神話生物…〇いなる〇トゥ○○、〇く〇手 聞き耳初期値成功、歴史初期値成功(5C) ※以下、シナリオ【蹂躙するは我が手にて】に関してのネタバレ有の為、未通過&現行の人は閲覧NG 銀の勲章……【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。 A国…ケニー・A・ボナー【https://charasheet.vampire-blood.net/m2d878c6550608a2a04606ab6b57ff790】 B国…アルド・Ｔ・ウッドヴァイン【https://charasheet.vampire-blood.net/3866566】 C国…露弩朧譜・F・マリエール【https://charasheet.vampire-blood.net/3869245】

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ