タグ： まんまみ～あ

口癖は「俺は成人済みだ」 男性アイドル。元は少年アイドルとして売っていたが還暦を迎え限界を感じている。おじいさん、じじいと言われると怒る。既に声変わりもしており声のギャップが凄い。ちなみに声はまんま俺。 ほとんど身長が伸びず身長は小5の時からほとんど伸びてない。それを売りにして中学2年生までは『無限の栄華』という異名を持つ、当時としては珍しい男性アイドルとして活躍してきた。しかし思春期を迎え、声変わりを果たし今のダミボになってしまう。最初こそ声と見た目のギャップが凄いアイドルとして何とか注目を浴びたが、かえってそれが古参ファンを失う結果をもたらし、その上普通に3年で完全に飽きられてテレビから姿を消す。不祥事も起こしてないだけに本人は悔しがっていた。 今もアイドル活動は続けているが驚くほど注目されておらず、ライブを不定期に月に1回行えるかレベル。やる気はあるが金がない状態。ごく稀に年末特番でネタ枠として出してもらえるがすぐに飽きられるしダダ滑りする。 また酒も呑む上、タバコ吸うためアイドルらしさは微塵もない。パチンコ屋にもよくいる。 実はヨハン・ヴァン・ベートーヴェンの生まれ変わりであり、息子の蒲田銀を育ててきた。音楽の教育者として育てていた。 娘もいたが産まれて数日のうちに他界。銀の弟である金は生きており薬剤師である。 重度のアルコール依存症で稼ぎも少ないため、お金のほとんどは銀から貰っていた。 しかし銀が行方不明となり今は金の方に抱き着いている。 最近は自身が設立したアイドル事務所、蒲田プロダクションが売れてきて余裕ができ始めている。 蒲田プロダクション所属の男性アイドルグループ『Min.』が人気。『Min.』は英語で二分音符を表す。活動開始はおよそ4年前。 1stアルバム名は『To a new age!』。爆発的にヒットし、『Min.』のアルバムでは2番目に売れている。 1番売れたアルバムは2年前に発売された『Let's revolutionize!』でその中でも1番人気の曲が『The greatest revolution』。産業革命期のイギリスを描いた漫画原作のドラマ『その開発は世界を震撼させた(略称はその開)』の主題歌に抜擢されている。 1年半前に当時リーダーを務めていた種村雄英が諸事情により引退。1番若くて才能があった文人をリーダーに指名して芸能界を去る。 1年前に『その開』の劇場版の主題歌『Deus Ex Machina』を含めたアルバム『Machine evolution』を発売し、『Let's revolutionize!』ほど売れなかったが、それでもオリコン3位に入る程度には売れている。 半年前にベストアルバムも発売している。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ