タグ： うぇらす.com Twitter老人会 18歳のクロノスタシス 30歳のエスカトロジー 聖ゲオルギウスの遺言

特徴表 任意の芸術にINT*3%、音楽とか専門分野を指定すること →専門分野：武道 ときざき すみか 〇18歳 全国でも有名な演舞の選手 基本は寸止めだが実技のほうも嗜む 聞き耳目星は集中力のたまもの ナビゲートはアルバイトで町案内をしているので ↓ 〇30歳 演舞（派）の選手兼講師兼スポーツタレント 《暗黒の呪い》 異次元、異界からやってきた生き物を来た場所へ送り返す呪文。 1d6の正気度と0～任意のPOWをコストにする呪文の使い手のほか、複数の協力が必要である。 呪文の使い手を一団の人間が取り囲み、2～3分ほど全員で詠唱をする。 周りの人間は1POWずつコストにするが、呪文の使い手はいくらでも提供してよいし全く提供しなくてもいい。 提供されたPOW1ポイントにつき、呪文の成功率が10%上昇する。 呪文が成功すれば、対象は抵抗することができないまま元いた場所へ送り返される。 呪文を行うには対象の名前が分かるか、姿を見たことがある人が参加する必要がある。 また、対象は離れていても2～3km以内にはいなければならない。 [コスト] SAN1d6 《平凡な見せかけ》 『この呪文によって、クリーチャーあるいは物品が、見るものによってまったくありふれた取るに足らないものに見えてしまう。 呪文の使い手は、隠すもののSIZと同じ値のMPをコストにしなければならず、それに加えて効果を維持するために1ラウンド毎に【MP1】 を消費しなければならない。無生物の品物ならば、SIZと同じ値のMPを支払うだけで、無期限に平凡な仮面をかぶせておくことができる。 人々は妙な外見に気がつかない。もっとも、仮面をかぶった品物やクリーチャーに頻繁に接した場合には、その品物あるいはクリーチャーには何かとても変なところがあると感じることができる』 [コスト] MP1~ 《被害をそらす》 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。呪文をかけるためには１マジック・ポイントと１正気度ポイントを消費する。自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジックポイントを消費することで、攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。 [コスト] MP1とSAN1 《無欠の投擲》 投げた物が正確に目的の地点に飛んでいく呪文。効果時間は使い手の POWと同じ数値のラウンドの間。 [コスト] MP3とHP1 《肉体の保護》 物理的な攻撃に対する防護を与える呪文。呪文の効果は24時間持続し、一度付与した防護が削り切れるまでは新たにかけなおすことはできない。この呪文で付与された防護はキャラクターの耐久値（HP）と同様ダメージを受ければ受けるだけ減る。防護の耐久値が尽きると肉体に直接ダメージが入る。 [コスト] 1d4SAN値 消費したMP1ptにつき1d6ptの防護を付与する 《ナーク =ティトの障壁》 呪文の詠唱に1分間（約5ラウンド） 障壁の直径は約100m。呪文は（1d4+4）時間の間有効。一度でも壁を突破されると障壁は消滅してしまう。 障壁を破るには、対象のSTRと障壁の持つSTRとの抵抗ロールに勝つ必要がある。飛び道具で壁を破るには与えた武器ダメージと障壁のSTRとの抵抗ロール。 [コスト] 1d10SAN値 任意のMP1につき 1d6の STRを障壁に付与

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