タグ： なむなむなむな

salvador スペイン語で救世主 人間山脈ベース 俺様系女装プライド激高男 所属は3年 一人称 俺様、俺 二人称 おまえ、○○ 三人称 あいつ、○○ 自分のことを可愛いって思ってるから可愛いだろ？っていっぱい聞く。無視られたりしても気にしないけどあまりにも褒められなかったら拗ねる 昔、バディを殺したバケモノの血を啜った。 今まで啜ったどんな血よりも美味くて。怖くなった。 力づくで、、、、とかの脳筋な動きがメイン。作戦立ててチマチマした行動ってのは性にあわないし、なにより面倒だ。自分の力に、自分に、強い自信を持っているため神話生物の討伐のときに自分勝手な行動をとりがち。 でも、それで、昔のバディは死んだ。バディが死んだことには少し、少しだけだけど、罪悪感を感じた。自分が一番だから自分の思う通りにしていれば全てが上手くいくと信じていた。 かつていた、たくさんのバディは全員死んだ。俺は悪くない 想定外、想定外、もとより想定などしていないが。 でも、なにが、何が悪かった？嫌、あそこで初見の相手に先行したのは自分だ。あいつは庇った。俺より弱いのに。俺の事を。 庇うなんて憐れみだとしか思ってなかった。あいつは俺が考えるよりも他人を大事にするヤツみたいだ。 善意だけで庇った。馬鹿なヤツ。善意だけで。 罪悪感と嫌悪感を感じた。少しどころじゃなかった。 その分今のバディはやりやすい。人間が1番だなんて奢ったその態度。俺様をバカにするその態度。罪悪感なんて感じないだろう。 戦闘スタイルも各々確立していて妨げることも無い。 もし俺の邪魔しやがったらおまえの血を吸ってやるからな位の気持ちでいれらる。 ╱╱╱╱╱╱╱╱╱╱╱╱╱ ｢あﾞ？俺様可愛いだろ？｣ ｢アーンギル、、、、あー、、、おまえのこと天使って言うの気に食わねー、、、、ギルって呼ぶわ。｣ ｢雑魚敵が何人たかってもこの俺様に勝てるわけねーよ！そこらの吸血鬼と一緒にしてんじゃねーぞ！！｣

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ