タグ： navy

【キャラクター作成】 暴力団組員(2015ベース)で作成。 職業ポイント：EDU*10+STR*10／EDU*10+DEX*10(後者採用) 職業技能：言いくるめ、隠す、芸術（刺青彫り、イカサマ）、心理学、値切り、目星 +この中から２つ選択＜隠れる、こぶし、キック、組みつき、武道（任意）、日本刀、ナイフ、拳銃＞ →キック、隠れるを採用 【特記】 STR+1、EDU-1 【特徴】 3-4　戦士 周囲のものはすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 6-7　不屈の精神力 気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 【キャラクター】 一人称：俺 二人称：君、(苗字)君 好きなもの：四川麻婆豆腐 苦手なもの：「ないない。好き嫌いしてちゃ食材に失礼だからな」とか言ってるけど洋菓子はそんなに好きじゃない 家族構成：祖父、父、母、兄 家：学生寮 誕生日：9/12 カラーコード：#4169e1 割とラフなスタイルでフレンドリーに話してくるいつも笑顔の容姿端麗頭脳明晰チート常識人。羨ましいな 博愛気味ではあるが、ちょっと脳筋というか…場合によっては武力行使もする。蛮族？？ 綺麗事だけでは通じないことがあるのは知っているので、綺麗事は外面はっ付けてるとき以外はあんまり言わない。先生の前とか… 身バレして周りからの評価が下がるのは嫌なので、学園内では苗字を名乗らず、名前だけで通っている。 割と世話焼きなタイプ。それなりにプライドは高い。 運動音痴 ＜キャラクター詳細＞ 中国でわりとデカいマフィア組織のボスの息子。 次男坊であり、優秀な兄の下で秘書のような立場で生活している。 兄に万一の事があった際に次期ボスとなれるように近い場所で同じような教養を受け育てられている。 黒髪赤目の家系であるはずなのに自分には遺伝せず、色素異常のイレギュラーとして生まれた悠然は、 家庭内で迫害こそされなかったものの、組織内では「浮気相手の子なのでは？」などと噂されていた。 家族仲は良いため、家族はそんな自分の身を案じてくれている。 しかし、自分でもその色素異常を常々疑問に思っており、組織の情報網なども用いてできる限りの方法で調べた結果、実は自分は身元がわからない捨て子であり、養子として引き取られたのだと知る。 それ以上自分のルーツを辿りきれなかったのは、自分の本当の両親であろう人物が、不自然に「消息不明」とされているからである。 しかし、その周囲の人物に話を聞くと、ある時期からだんだんと家から出てこなくなっただとか、偶々窓から顔が見えた時に、顔がカエルのように引き延ばされていただとか、そんな話を聞くことになった。 DVか、はたまた呪いの類か、もしくは幽霊に取り憑かれたのでは？などと噂されている。 そうして自分のルーツを探るためにオカルト的なことを調べるべく、組織のコネというコネを使い、5年前にアルカナ学園に入学する。 入学を許可する代わりに、アルカナ学園ではトップクラスの成績であるように、と言いつけられ、現状優等生として学園ではそれなりに有名である。 そうして学園で夜な夜な学習し調べた結果、自分が深きものの混血児であることを知る。 HO3とはその過程で知り合い、気が合うのか仲良くなった。 もしかしたらいつも優秀な兄の傍で気を張っていたから、「劣等生」な彼の傍にいることは心地が良かったのかもしれない。 ある意味、唯一安心できる居場所だったとも言える。自分にとっては想定外の出会いだった。 優秀であることは自分にとって幼少からの義務であり、当然のことではあったが、それでも気の休まる場所は必要だった。 だからこそ、HO3には自分を「優秀」だと信じていてほしい。幻滅されたくない。彼にとって頼れる存在でありたい。 自分の醜い姿など、彼は知らなくていい。 【不定】 10.脅迫観念に憑りつかれた行動 1d6→6 6卓分（3/6） 【経験シナリオ】 「魔術師たちのトロイメライ」 KP：宵さん PL：ポミさん、它吉さん、ミッソさん、ネイビー 「真理の代償」 KP：它吉さん PL：ポミさん、ミッソさん、ネイビー 「midnight pool」 KP：ネイビー PL：ミッソさん 「イコールミィ」 KP：ミッソさん PL：ポミさん、它吉さん、ネイビー 【HO】「魔術師たちのトロイメライ」❌未通過 ↓ ◆HO2：優等生 ◇公開HO 『活躍できるポイントは多いかもしれない、しかし誰にも知られたくない秘密も多い。』 あなたは実験部門の生徒で容姿端麗成績優秀で明るい性格から学園のアイドル的存在だ。そして優秀であるが故に扱える呪文の数も周りから群を抜いている。 ◇秘匿HO しかしそれと同時にあなたは自身が深きものと人間の混血児である事も知っている。 あなたにはもっとも親しい相手がいる、それはHO3だ。 あなたは深きものの混血児である事をHO3や他の誰にも知られたくない、そしていずれ容姿が変容し醜くなる事を恐れている。いや、既に変容は始まろうとしているのだ…あなたは鏡を見るのが怖い、醜くなるのが怖い。 そんなあなたはふと学園長の話を盗み聞きしてしまう、この学園には魔術師なら喉から手が出る程の凄い力が封印されているのだという。 あなたはその力があれば変容を止める事が出来るのではないかと目論んだ。HO3との関係を壊したくない、なんとしてもその力を手にいれたい、HO3に対する感情はいかなるものでも構わない。 自身の知っている魔術について共有するかは自由。 ――――――――――――――――――――― ・ＣＳ作成上のルール APP/POWは18固定、その他能力値は一般探索者と同じ。 (※通常の学校とは違う為EDUは自由、ただし通常通り年齢は最低でもEDU+6とする。) ・AF/魔術/追加所持品等 《炎の創造》 オリジナルの呪文、1d6MPのコストを支払う事でキャベツ程の大きさの火球を掌に浮かぶようにして作る事が出来る。 《炎の舞踏》 3正気度ポイントと、飛び移る距離によって1～6MPのコストがかかる。 呪文の為に支払ったMPごとにおよそ15m飛び移り、指定された対象へと飛び移る。 MPごとにかけるのに1分かかる。 《ナーク=ティトの障壁の創造》 物理的、魔術的両方の役目をする障壁。 呪文にかかる時間は１分(当シナリオにおいてHO2は戦闘ラウンドの場合1R終了時に発動出来るものとする)。 呪文の参加者は1d10の正気度ポイントを失い、任意のMP1毎に障壁に1d6のSTRを与える。 外敵から身を守る他、敵を閉じ込める役割を果たす。 中に閉じ込めたものが出てこれるのはSTR対抗に勝って壁を叩き壊すしかない。 《空中浮遊の呪文》 呪文の使い手、あるいは選ばれた対象の体を、ゆっくりと空中に浮かばせる呪文。 この呪文を掛ける為には1d6の正気度ポイントと、空中浮遊する物のSIZ1ポイントにつき1MPが必要になる。 呪文の使い手は空中浮遊が見えていなければならない。 呪文の効果は数分間、対象は地面から1ｍ～1.5ｍ離れたところに浮かぶ。 高い所から落ちた場合もこの呪文の効果によってゆっくり降り立つ事が出来る。 追加MP1ポイントにつき1ｍずつ移動できる。 《魂の救済》 オリジナルの呪文。 1POWと1d10の正気度ポイントのコストを払う事で、肉体さえ生きていれば抜かれた本人の魂が近くにあれば元に戻す事が出来る。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ