タグ： クトゥルフ（雪の子） かいマホ参加PC

本名：衛藤　一希（もりふじ　いつき） 『鬼』として活動するようになってからの名前：百鬼　唯牙（なきり　ゆいが） 誕生日は4月2日。 誕生花は白のアネモネ（花言葉：「期待」「真実」「希望」「見捨てられる/見放される」「恋の苦しみ」）、クローバー（花言葉：「幸運」「私のものになって」）。 【一人称・二人称】 一人称：俺（表の顔の時は私） 二人称：お前（表の顔の時は貴方） 【職業】 2015スポーツ選手ベースで作成。 特記事項：STR/CON/SIZ/DEXのうち一つを+1、EDU-1 【特徴表】 2-0　前職（古物研究家） 【容姿】 赤毛の髪に深緑色の切れ長の瞳をしており、八重歯がある。 実は片目は深紅のオッドアイであり、眼帯で隠している。 表の顔の時はウィッグやカラースプレーをして、眼帯を外しカラコンをしている。 【性格】 表の顔の時は穏和で物腰の柔らかい性格。 本性は普段は冷静沈着の目立つ性格で、戦闘時は苛烈な性格という二面性を持っている。しかし世話焼きの一面もあるようだ。 【経歴】 剣術や格闘技を主にやっており、武道に秀でている。 また拳銃の扱いも優れている。 【人間関係】 【趣味・趣向】 趣味は料理と読書、ダーツ。 【好きな時・場所】 好きな場所は森や山などの静かな場所。精神統一の際に使っているらしい。 また子供と戯れることも嫌いではないようだ。 【嫌いな時・場所】 苦手なものは夕方と子供の泣き声。夕焼け空や赤ん坊の泣き声はそこまで苦手ではないようだが…？ 【得意分野】 得意分野は戦闘全般。 また視覚や聴覚を用いた情報収集が得意。 【苦手分野】 苦手なことは治療行動。 心理学は少々苦手だが勉強している所だ。 【信念】 ノブレス・オブリージュ 【子供時代のエピソード】 【最近のエピソード】 3年前組織に加入した。 【一番失いたくないもの】 孤児院の子供達やお世話になった人達。 【許せないこと】 子供を傷つける行為。彼の最大の地雷とも言える。そこに愛があろうと無かろうと傷つけたことに変わりはないという認識。 【台詞例】 「私は百鬼と申します。」 「嗚呼？うっせぇよ、俺はパシリじゃねぇ」 「子供はてめえの道具でもなんでもねえんだよ」 【口癖】 【踏破シナリオ】 かいぶつとマホラカルト（優夜さん卓、同行者（HO順）：ウル（PL：咲蘭さん）、ラピス（PL：じゅのさん）、ネメシス（PL：らいむちゃん））：全員生還、SAN推移85→77→89（上限） －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ かいマホ秘匿情報あり 【経歴（真）】 実は親を知らない孤児であり、教会の孤児院で育てられた。子供の頃には本を扱う仕事をしたいなんて子供ながらに考えていた。 中学生になってスポーツをするようになった。これで強くなったら孤児院の子供にも夢を見せられるなんて思ってた。 人を殺したのは5年前。夕日が傾き始めた頃、孤児院の子供を攫われたのだ。孤児を狙って食いものにしようとする誘拐犯達を、日常を壊そうとする奴らを許せなかった。 死に物狂いで子供達を探し、見つけた時には子供達は殴られたのか頬を腫らしており、犯人は子供達の上に覆い被さる寸前だった。「たすけて」と聞こえた。きっと何度も泣いたのだろう、かすれそうな程小さな子供の声。 理性の切れる音を聞いた。襲おうとした奴に飛び蹴りを入れ、周りの取り巻きを倒し、持っていた武器も駆使して蹂躙した。気づいた時には犯人達は何人も血の海に沈み動かなくなり、どうしようも無いほどに赤に染まっていた。 教会の人や子供達からは泣きながら感謝をされた。しかし、世間はそうではなかった。俺は殺人罪で捕まり、牢に入れられた。 警察からの取り調べを受けた時には「彼奴らを殺した事は悔いてねえ」「自分が殺したいから殺した」と話した。 人を殺したのは許されない、ならボロボロになりそうな子供達を見殺しにすればよかったのか。俺はそうは思わなかった。 裁判を受け、死刑判決が下った。死体の損壊具合から、これがもし防衛によるものとしても過剰であり明確な殺意によるものと判断したそうだ（まあ、当然だよな。あの時殺意を持っていたのは間違いではないからな） そうして刑の執行を待つだけだった。だが、こんな俺を助ける奴らがいた。そいつらは組織に俺の力が必要だと言った。 拒否権はないも同然だ、何もしなければ死を待つだけだった。俺はそいつらの手を取った。 そして3年前組織に加入した。 普段はアジトで身体を鍛えたりしている。 【台詞例】 「親…？親って何だ？」 「親ってさ、どんな存在なんだろうな」 「子供は元気に遊んでたらふく食べて寝るのが仕事だな」 「衛藤一希。それが俺の本来の名前。……人殺しの罪を背負った男の名前だよ」 かいまほ秘匿HO－－－－－－－－－－－－－ ★HO3『鬼』 　組織には3年前に加入。あなたは暴力である。 推奨技能：≪戦闘技能≫ 年齢指定：25歳 ──あなたは殺人経験があり、一度司法の場で裁かれている。 死刑を待つ身であったあなたを当時の組織の者たちは助け、戦力補強の為スカウトした。 この殺人経験に関する設定は自由である。 また、あなたは親と言うものがおらず原磯市と言う街の教会で孤児として育った。 非凡な経験を持つことから≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20の補正が入る。 【一騎当千】 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動･再ロールが行える。 この宣言は1R中2回まで。つまり最大1R3回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。 . 【株式会社マホロバとその研究所】 日本を代表する大手電子機器メーカー、特にAV機器分野では世界最大手。 その中でも脳波による電子機器の操作を実現しようとする部署がマホロバPSI研究所。 実際成果は全くと言っていいほど上がっていない金食い虫の部署だ。 かなりの秘密主義な為情報は殆ど漏れて来ていない。 『狼』『魔女』『幽霊』はこの施設に宜しくない因縁があるのだと『幽霊』は教えた。 【『鬼』の加入】 『鬼』は死刑囚であり、3年前『幽霊』からの依頼によって組織が助け出し、スカウトした。 その際『狼』『魔女』へは最低限の情報しか渡されていない。 故に『鬼』の素性をどれだけ共有するかは本人に委ねられている。 【『天使』の加入】 『天使』の持つ情報、事情などは『幽霊』が把握し安全だと判断した上で半年前、組織に加入している。 他の仲間にどれだけ共有するかは本人に委ねられている。 （なお、この天使に関しての情報は組織の5人全員が所持している。） 【取得魔道書】 【取得AF】 ロザリオ（MPが1入っている。使い切ると普通のロザリオになる） 【取得呪文】 【遭遇した神話生物】 シャンタク鳥：SAN5減少

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