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百目鬼(どめき)/城戸 辰巳(きど たつみ)
ID:3864304
MD:acefc6cfbf730dc5cfea2710f5e1e9f8
百目鬼(どめき)/城戸 辰巳(きど たつみ)
タグ:
ムー探索者(特殊)
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「俺、都市伝説課所属“百目鬼”でーす!こっちは相棒のバット君! 鬼に金棒でしょ、なんちゃって!」 不定の狂気 フェティッシュ(5か月):都市伝説課への執着 奇妙な性的嗜好(6カ月):目玉 特徴表 ・影が薄い(シナリオ指定) 生まれつき目立たない。忍び歩き及び隠れるに+20% ・ド根性(5-9) 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する確率に+5% 職業:2015用心棒準拠 職業技能ポイント[EDU×10+STR×10] 特記:人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 百目鬼(どめき) 栃木県宇都宮で退治されたと伝わる百(無数の意)の目を持った鬼。日本各地に同様の伝承が伝わる。 百目鬼は「瀬音」や「淵の音」に関係する地域の地名らしい。ドウメキはドメキとも読み、百々目鬼と書いて、ドドメキとも読む。各地にあるトドロキの地名もここに由来するようだ。そのトドロキは「轟き」と表記することもある。 金髪に金の瞳をした青年。全身にピアスを開けているらしく、見えるところ以外にもたくさんのピアスが付いている。またよく喧嘩をしては体に傷をこさえてくる。獲物は基本金属バットだが、普通に捕まっても困るので素手での喧嘩法も割と心得ている。ちなみに割と子供好きかもしれない。都市伝説課での呼び名は「百目鬼」。名前に合わせ、都市伝説課に入ってから金棒を会得した。 昔の経験により公務員に憧れがあったため勉強はある時期からかなり頑張ったらしい。高卒資格で受け続けたが普通に試験に落ち続け漸く面接までこぎ着けたのが現在の23歳だった模様。今回こそいけっかな~ 非常に派手な見た目をして騒がしい言動をするが、彼なりの「見てもらう」ための工夫であるようだ。基本的に声が大きく笑う時もげらげらと笑う豪快な人物だが、どうしても「薄い」ために静かになると(普段とのギャップもあってか)一気に周囲に埋没する。そういう自分の性質をよく理解しているため普段から非常に大きな声で話すようにしている。迷惑がられることもあるが、そういう「反応がある」というだけで彼には嬉しいのだ。 HO1の先輩のことは「ヒーロー」だと思っている。これは彼が幼少期に助けられたことに起因している。自分も彼のように、退治される「鬼」ではなく、人を助けられるような「ヒーロー」になりたいと思うのだ。それが例え身に余る望みだったとしても。 大きくなってその人と再会した時、意識にかかっていた靄が晴れて、本当に舞い上がるような心地になった。…だけどその時、彼は自分を「見て」はくれなかったのだ。 ** 気が付けば記憶も意識も曖昧だった。人に認識されにくい存在となっていた。何故かどうしても、人の意識の外にでる。まるでそこにいないみたいに。自分なんて存在していないみたいに。何故なのか彼にはわからなかった。昔はそんなことはなかったはずだった。 『だって暴力を振るってきたとき、彼の親は確かに彼のことを見ていたのだから。』 彼は曖昧な自身という存在、人に認識されえない己が耐えられなかった。自分を見て欲しいと思った。自分がここにいることを主張したかった。―――その手段として求めたのが、「暴力」だったのだ。 誰かが誰かを攻撃するとき、誰かが誰かに攻撃されるとき、必ず「相手を見る」。狙いを定めるために、命を守るために。そう、「暴力」という名の関係においては、相手に認識されないということはあり得ないのだ。幼少期の頃の唯一の人生経験によりそう彼は思った。 加えて図らずしも「痛み」という感覚は彼の中に明確な恐怖として刻み込まれていた。それは彼という曖昧な存在に「確かにそこにいる自分」という感覚を与えるものとして機能したのだ。痛みが、暴力が彼は怖かった。怖くて、恐ろしくて、だからこそ生きているという実感が沸くのである。これらの理由で、彼は「暴力が好きだ」。 「あ、でも好きな人を殴るのはあんまりやらないかな!だって殴られたら痛いだろ?」 現在は挨拶的に人に暴力を振るうことはあまりやらない。とりあえず精一杯アピールをして、それでも「無視されるようであれば」認知として暴力を振るう程度である。彼が一番嫌がるのは人に「見られないこと」だ。彼は確かにここにいる人間なのだと常に誰かに証明していて欲しいのかもしれない。「見られない」人間は、いないのと同じだから。 彼は自分の過去を覚えていない。その歪んだ精神性がどのような模索を経て今の彼へと至ったのか、その理由も過程も彼にはわからない。彼には自身のことがよくわからない。…しかし、一つ確かにわかるのは。自分はただ一人が寂しいだけなのだと、そんなつまらない実感ばかりであった。 「そうかそうか、道理で 一人じゃ笑えない」 **** 本名:城戸 辰巳(きど たつみ) ***** https://youtu.be/vXSpdipuiFs?si=kdaVtiVe0DRNl7y8 (インビジブル/kemu) ***** 都市伝説課HO2 秘匿 ***** HO2 存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 2015特徴表:影が薄いを取得してください 生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに+20% ***** 後遺症:都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 HO1とHO2二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。人外探索者、タイマンなどはOK。 生還ロスト報告は記載しないこと(ややこしいから) ※ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。怪異らしい見た目になることもできるぞ! ・SAN0/HP0になってロストした場合、POW10を支払えば復活できるが、記憶は伴わない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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