タグ： ごーど

職業：ガスライト貴族 Gabriel。受胎告知の天使の名前を冠する少年。 父様を尊敬している。いつかとうさまみたいな人になれるよう、お勉強も頑張ってる。 髪をのばしているのも父の真似。 屋敷の外に興味津々なお年頃。 同年代と比べ身長がかなり低く、また若干身体が弱い。 季節の変わり目に大きめに身体を壊す程度であるが、立派な人間になるにはこれも克服したいと思っている。 実はお化けや妖精の類いが怖い。 悪い子にしているとどこかに連れていかれてしまうとか、頭から食べられてしまうとか、わりと本気で信じている。 そのためそういったお話は自分から知るようにしている。知らなければ対策はできない！でも怖いものは怖い。 城下町にいつか行けた時の偽名はミカエルにしようと思っていたが使う機会はなかった。 一人称：僕 カラーコード：6c9bd2（ヒヤシンス） 経過シナリオ 「Sepherothic tree 晩夏の碑に燃えて眠れ」 以下シナリオのネタバレあり 第１話 地下に眠るもの EDU+1、成長ポイント20。1880年。 屋敷の外は怖いことがたくさんあるのだと知った。また、イーサンが怪我をしたのが一番怖かった。 なにかあった時、一番にかばわれるのは自分で、そして庇えなかったとき叱責をうけるのは彼だ。 そんな当たり前のことをようやく自覚した。 サーカスは楽しかった。生まれて初めて。キラキラした目でみてた。 これで街もにぎわうといいな。 第２話 慈愛の灯 成長ポイント20。1881年。 第３話 星見の塔と訣れの譜 第４話 晩夏の碑に燃えて眠れ クルンクという絡繰の神についての記述がある。オーンが夫であるムノムクアと再会するため、地球に星辰をもたらそうとしているという。そのためにドリームランドにてオーンはクルンクを改造し、自らを完璧なる神に近づけたという神話が記されている。筆者はこれを参考に、完璧なる存在への道しるべを再現するための手法を記している。 習得呪文： 《クルンクの服従》 クルンクを服従させるための呪文。巨大なからくりであるそれは、特殊な言葉を核に刻み込むことで服従させることができる。消費 MP10刻むのにかかる時間 3 ターン 《オーンの封印》 見覚えのある印が描かれている。この印をオーンの眠る真上の地上に描くことで、オーンを封印しその力を取り出し任意の方向に流すことができる。描く材質は力のあるものであれば何でもよく、硬く崩れにくほど強固な封印となる。 消費 POW1 SAN 減少 1d3 《グロースの召喚》 グロースという神話生物の召喚呪文が描かれている。Pow100 を消費し、21 回の完全なる力の循環を経て召喚される。この召喚には、媒体となる強力な神性が必要であり、その神性に蓄積された力によって世界を塗り替える。 《致命的な一手》 自らの根源を断つ致命的な傷をつける呪文。 代償：HP を自らの最大値減少させる。 根源を同じとするものは、同様にその影響を受ける。 唱えるのに３ターンが必要。 1943年。 ・自分の命の重さをようやく理解した。 ・「こんなはずじゃなかったのに」という言葉から、自分のことをかばいたくてかばったわけではないとなんとなく理解した。 ・”自分の命”が大好きな人たちの人生を狂わせるだけのものだと理解した。 ・これからも勉強を重ねて、60年の遅れをとりもどすため勤勉に貴族として生きていく。 ・今回のことで命の取捨選択に迷いを産まないようにすることを学んだ。 ・髪を切って、武術の訓練・拳銃の射撃訓練をもっとするようになった。 ・とうさまみたいな人になりたい、というのはやめた。 ・この町を守れる、この町に生きる人がみな幸せになれるよう努められる貴族になりたい。 ・身長はのびない。これ以上父には似ない。 ・精通を迎えておらず、今後もこない。 ・次代は養子を迎える。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ