キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
春告 鶯
ID:3865183
MD:2d972527aed503909251fb95feb5542a
春告 鶯
タグ:
おわたん号
犯罪者
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
職業ベース:基本ルルブ犯罪者、特徴的な技能一つ→医学(元医者の心得として) 年齢加算:基本ルルブP41参考、EDU+1 特徴表:3-10平凡な容姿。変装+20。一度しかあったことのない人であれば相手のアイデア失敗すれば別人としてごまかせる。 不定の狂気:8短時間の心因反応。常軌を逸した振る舞いをする。まぁ僕が死ぬわけないしな~(23/11/22 5ヵ月間) 読み仮名:はるつげ よう 一人称:僕、おじさん、俺(その時の勢いで変わる) カラー:918D40 (鶯色) 苦労してそうなおじさん。明るく話しかけてくるし、気楽に冗談も言うほのぼのした男性。 ツッコミもちゃんと出来る(はず)。 昔は医者だったが、患者と向き合うにつれて自分の精神力では耐えきれないと判断して辞めた。 現在はフリーターでカプセルホテルを転々としている。 「おじさんは春告鶯っていうんだ。え?顔に春っぽさがない?おじさん泣いちゃうよ…」 【残夏に啼くネタバレあり】 ごく普通の家庭に生まれたのだと思っていた。 物心ついた頃から人を殺すのは当たり前。 好きだから殺す。 嫌いだから殺す。 楽しいから殺す。 つまらないから殺す。 なんとなく殺す。 平然と殺す。 それはご飯を食べるのと一緒。呼吸と一緒。 当たり前の行動、そう教えられていた。 小学生の頃、同級生の子が命あるものを殺さないことに疑問を覚えた。それを母に問いかける。 「ねぇ、なんでともだちはひとをころさないの?」 「それはね、みんな隠れてやっているから。今からあなたを殺しますと言って殺される人は居ないから隠すの」 「じゃあともだちは、ほんとうはひとをころしているの?」 「えぇそうよ。だから貴方も殺される前に殺しなさい。それが友情よ」 彼はその答えに疑問を抱かなかった。 だってそれが『当たり前』だから。 命に関して触れることが多かった為、彼は医者になった。 ただ気分で人を助けたり、手遅れだと言って殺したりしていた。 しばらく時が経ち、社会人になって幾月、秩序と法律が自身の生き方とあまりに違うことに疑問を持ち始めた。 あまりに殺すことが生きる上で不便であると思い、母に問いかけた。 「どうしてこんなにも人殺しはダメなものだと言われているんだ?みんなだってやっているんだろ?」 母からの答えは予想外の言葉だった。 「いいえ、人殺しはダメなこと。最低なことよ」 「私はね、今までたくさんの人を殺した。でもそれはあくまで肉体的に」 「貴方を拾った時から考えてたの。どうやれば精神的に人を殺せるのか」 「いい顔ね……私はそれが見たかった。苦しんで、泣いて、喚いて、もがきなさい」 初めて『殺意』を持って、人を殺した。 当たり前となった“後片付け”をする。 そして、自分の今までの行いから逃げるように首を吊ろうとした。 ずしり…… 頭に、肩に、腰に、足に 鉛のような重さを感じた。 彼は、この重さは今まで殺してきた人の命の重さであると察した。 そして感じた。 これが“生きる”ということなのだと。 誰かの命を抱えて生きる。 この重さが自身の生きる意味なのだ。 やっと気付いた。 あぁ、これが幸せなんだ。 それから自分の常識と普通の常識に挟まれながらも生きていた。 大人になっても、生まれた時から染み付いた習慣は消えない。 すれ違う人達を見てはどんな殺し方が似合うか頭の中で想像する。 自身が生きている心地を感じられなくなったら殺す。 呼吸をするのと同じだ。 当たり前なのだ。 と、言うわけで殺人鬼に育てられてる時点でまともな生活送ってないからCONが低いわけですね!!!!! PL/PC:れーべさん/西園寺 杏夏(さいおんじ きょうか)、とじ/高光 二色(たかみつ にしき)、しおう/九 虎璞(いちじく こはく) 【あなたと食事を、ネタバレ】 A-2エンドよりステータス変動→DEX13から16へ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG