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「このカーを知らないの？！はー！こっれだからパンピーは！」 以下人類最後の殺人事件　全話ネタバレを含む ◆名前 Katia Letizia Solitude カーティア・レティシア・ソリテュード 戸籍上は「ギデオン・フェル」 ◆大切な人 呼び名：カミ 出会い：学生時代（PCの公開情報によって変更）に知り合いカーが大切な人の家に半ば押し掛ける形で同居。給料の半分を大切な人に渡しているためカーはWin-Winだと思っている。 関係性：同居人。家事は料理が大切な人、その他をカーが担当している。 カー➢大切な人：たまには料理手伝っていい？（親愛） 大切な人➢カー：スライム生み出すからダメ（庇護欲寄りの親愛） ◆趣味技能 運転「マリカー」：ゲームで大切な人に勝つため。98％負ける。 操縦「掃除機」：掃除中にまたがって空を飛ぶため。飛べない。 芸術「ドブ料理」：ドブ料理が作れる。自覚している。 物理学：上記の技能を使用するには物理学が必要だから。何を言っているんだ？ ◆過去（追記中） イタリア南部の生まれ。両親共に健在であったが、彼女を生まれて直ぐに急死したと医者が誤診したために出生届が提出されず、現在使用している戸籍は他人のものである。誤診のため誰にも知られることも無く院内の霊安室で後の育ての親となる外科医の女性に引き取られた。 その際に右膝下、左腕に生まれつき損傷が見られたため、外科手術により損傷部位を切断＆移植された。なおこの手術については彼女は一切知る由のないことである。 その後5歳程度まで女性の元で育てられたが、その頃に元の家族が彼女が誤診で死亡扱いなのだと知り復縁を迫るようになった。外科医の女性は彼女自身が良いのであれば復縁の手続きなどを行うとし彼女はそれを了承した。 元の家族へ引き取られたが彼女は生まれつき極端に影が薄く、血の繋がりのある姉や復縁を自ら望んだ両親からもほとんど相手にされることは無かった。食事や部屋も用意されることはなかったため家族のいない時間帯に自分の食べる料理を作るなどしていた。腹に入れば味は二の次であったため 人類最後の殺人事件：END 「人類最後の殺神事件」　 ロスト 僅差平行のヴェルダンディ　KPC

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