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クトゥルフ PC作成ツール
書上 礼人(しょがみ あやめ)
ID:3867530
MD:2068d253456db3863e8b2886edca3a50
書上 礼人(しょがみ あやめ)
タグ:
玉子焼き
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【一人称】俺 【二人称】お前、名前の呼び捨て 【カラーコード】crimson #dc143c 【設定】 人を殺すこと、それはその人の目に自分が映るということ。 「死」それは人にとって唯一の瞬間であり、人が最も正直になる瞬間である。 礼人は人を殺すことでゆがんだ承認欲求を満たしている。 礼人にとって殺人は、昔を思い出す楽しいお遊び。 血に塗れながら、幼い頃の口調に戻って戯れている。 【SS】 俺の家は躾が厳しい家だった。 「なぜこんなこともできないの?」「言い訳するな」 そんなことばかり言われてきた。 父も母も祖父も祖母も皆口を揃えてそう言った。 …彼奴はこんなことも言われず伸び伸びと生活していて、それは少し羨ましかった。 ある日祖父が死んだ。 祖父のそばには奎がいたらしい。 奎から祖父の遺書をもらった。 「礼人のことを愛している」 そんなありきたりな優しい言葉で締められていた。 …愛してる? それなら今までの言葉は何だったの?今までの態度は何だったの? 愛しているから厳しくする?愛しているから打って教える? 意味が分からない。 あぁ、そうか。今までの言葉が全て噓だったんだ。 死の間際、そんな大切な時の言葉こそが本音なのだろう。 死の間際、祖父は俺のことを考えてくれたのだろう。 だからきっと祖父は俺のことを「愛して」くれていたのだ。 それから暫く経ってのことだった。 中学の同級生が死んだ。 「お前はいいよな、何でもできてさ」 「へえ、さすがだね。才能のある人は違うなあ」 ずっと、ずっと五月蠅かった。 いやに絡んできて本当に面倒くさかった。 「才能のある人間っていいよな。お前は努力なんてしたことないんだろ?」 別にその言葉が引き金になったわけじゃない。 ただなんとなく、そいつの顔が、声が、鼻についたから。 気が付いたら視界が真っ赤に染まっていた。 目の前でそいつは血まみれになっていて、俺の手も真っ赤に染まっていて… 「許してくれ、俺が悪かった!お前のことがずっとずっと羨ましかったんだ」 そいつが俺にずっと懇願していた。 その瞬間、何故だろう、とても満たされたような気がした。 ああ、こいつはずっと俺を見ていたんだって思った。 もっと、もっと殴れば、血が出れば、お前は俺を認めるのか?俺を見るのか? そんな風に考えてたらいつの間にかそいつは死んでいて… 俺は捕まることになった。 刑務所を出て、奎と話して――これ以上は特に話すこともない。今に至っている。 【通過シナリオ】 dropout despair 服と面影(KPC)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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