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■職業：中学国語教師（「クトゥルフ2015 大学教授」)ベースで一部改変） ### 職業技能（計８つ）内訳： ◎=> 改変箇所 ●=>「大学教授」の主要技能より ○=>「大学教授」の任意技能より（文系ぽいもの） +------------------------------------------------------- |◎精神分析 |　･･･生徒指導/カウンセリングのために教職課程で履修 |● 信用 |● 心理学 |● 説得 |● 図書館 |● <他の言語> ==> 漢語を選択 |○ 考古学 |○ 人類学 +------------------------------------------------------- ■探索者の特徴（「クトゥルフ2015」p17-18 より） ① "素早い" ==> DEX + 1 　　[ダイス結果：1 (1D6)・3 (1D10)] ② "プロ・ドライバー" ==>あらゆる「運転」技能の基本成功率 50 % 　　[ダイス結果：3 (1D6)・2 (1D10)] ■性格・特技 - 性格は天然でドジ。運動はそこそこできるが、何もないところでよく転ぶ。味覚音痴で美術センスなし。 - 困っている人は放っておけない。考えるより先に体が動くタイプ。深く考えるのは苦手。 - 昔自分が助けられたように、誰かのヒーローになる（役に立つ）ことを夢見ている。 - ヒーローへの憧れから、体を鍛えるため小中高で空手、大学以降はキックボクシングをしてきた。 - ヒーローっぽいという理由で16歳の時に二輪免許を取得。通勤も基本バイク。雨の日は車。 ■経歴 - 父は理容師、母は絵本作家。ごく一般的な家庭ですくすく育つ。誕生日 は 11/8 【幼少期～学生時代】 - いじられキャラから派生していじめられた経験がある。その時は、近所に住んでいた年上のお兄ちゃん（光太）が助けてくれた。　(小学校時代） - 小さいころから助けてくれた光太に憧れを抱き、同じ国語教諭になることが将来の夢となる。(希実 14 歳) - 夢に向けて猛勉強の末、高校、大学と進学、晴れて中学校の国語教諭になる。 - 憧れていた光太は、地方の富豪の家へ婿入りし羽星市を去っていき、無意識に失恋する。（希実 22 歳) 【就職後】 - 仕事の帰り道、マンションが火事になり途方に暮れている洸汰を見つけ声をかける。 　引越先が見つかるまでと言って部屋に泊めたところからルームシェアが始まる。（希実 26 歳) - お互い気が合ったことと、パティシエになる為少しでも節約したい&生活力がない希実が気になる洸汰と、 　どこか面影が光太（恩人）に似ている洸汰を応援したい希実の気持ちが一致したことなどから、 　そのままルームシェアを続けて１年が経つ。 （希実 27 歳・現在） ■大切な人 ・氏名 :小々 洸汰（ここ こうた) ・年齢 :20歳 ・性別 :男 ・一人称 　　 :俺 ・探索者との関係　 :同居人（友達以上恋人未満） 　　　　　　　　　　洸汰 => 希実（探索者）:宿を提供してくれた恩人 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 一緒にいると楽しい 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生活力がない希実を心配している面もあり 　　　　　　　　　　希実 => 洸汰　　　　　:家事をやってもらって助かってる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 夢を応援したい 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 一緒にいると楽しい ・趣味 :スイーツ作り（シュークリームが好き）、料理 ・性格 :家庭的、常識人、少し神経質できれい好き ・大切な人の口調が分かるようなサンプル台詞 　　＞「希実さん朝だよ起きて、先生が学校遅れたらまずいんじゃないのー？クロックムッシュ焼けたし一緒に食べよう」 　　＞「ちょっと！なんでたこ焼きにチョコソースかけたの！？しかも冷蔵庫にファブリーズ入ってたよ！？」 　　＞「まったく･･･俺が来るまでよく生活できてたよね。あ、洗濯物乾いてたからたたんでおいたよ。下着は流石に自分でやってね」

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