タグ： セフィロトの鍵

「我が貴様を殺す理由だと…？　そんなもの我に秘めたるUGNへの憎悪のみ。潔く冥府に落ちろUGN」 一人称：我 二人称：フルネームまたは貴様 趣味：映画鑑賞 好きなモノ：かき氷 嫌いなモノ：UGN FHセル「アーティファクトアーツ」に所属するFHエージェント。 元々はUGNエージェントだったらしいが現在はUGNに強い憎悪を宿しており、相手がUGNならば躊躇いもなしに殺害する。 理由を聞いても「愚問。それは我ではない我がUGNに憎悪していた ただそれだけよ」と意味が分からない返答が帰ってくる 片栗市のUGN側も彼女がFHに移籍した理由を知らず、親しかった彼女の同僚達は今も彼女の同行を追っているようだ。 B級映画をこよなく愛するB級映画マイスター。 ・～小鳥遊 未来～ シンドローム：オルクスのピュアブリード 一般的な中流家庭の長女として12月25日誕生。 物静かで争いを好まない平和主義者。 12歳までは一般人だったが、片栗市で起きたオーヴァード関連の事件に巻き込まれオーヴァードに覚醒する。 その自身を助けてくれたUGNに所属し、その力を奮った。 更に数年後15歳時、とある事件に巻き込まれ死亡。 ・とある事件の裏側 事件の真相はUGN改革派が主導した、賢者の石の適合者である小鳥遊未来の誘拐及び彼女を使った実験である。 実験内容は賢者の石を利用した神獣鏡と呼ばれる遺産の強制起動 起動の際、小鳥遊未来は死亡し 神獣鏡内に存在したレゲネイドビーイングが彼女の肉体を依代とし起動。 目覚めたレゲネイドビーイングは神獣鏡と彼女の力を奮いその場に存在したUGNを屠り,姿を消した。 ・神獣鏡 種別：その他 購入/常備化:不可 縁部が三角形状になっている鏡 浮遊能力があり普段は適合者の周りを浮遊している 最弱にして最凶の遺産。 鏡故脆く、耐久性攻撃力などは皆無だが 凶祓い つまりは人類への脅威 レネゲイトを消滅させる力を持つ 旧人類達が作り上げた対レゲネイドにおける最終防衛機構の一つ それが神器:神獣鏡である。 その本質は映す事。ありのまま目の前の真実だけを映し出す事が出来る. それを利用し、適合者の精神コピー体と言えるレゲネイドビーイングを作り出す事が出来、普段は協力者として振る舞うが 適合者が人類に仇なす存在となる場合、肉体を乗っ取る事が出来る。 　1ラウンドに一回 対象をあなたを含む場合,エフェクトを一つ無効にしその無効にしたエフェクトはラウンド中誰も使用出来ない。 　またそのエフェクトのコスト分侵食値を上昇 　基本侵食値+10 ●オーブカリバー 種別：白兵　技能：白兵　命中：-3 攻撃力：+8　ガード値：5　射程：至近 ・四大元素の力を持つ剣。 　この武器はイニシアチブプロセスにオートアクションで装備することができる。 　この武器を装備している間、１ラウンドに１度だけ、 　以下のエフェクトのうちいずれか１つを使用することができる。 　ただし、同シーン中にそれぞれ１度しか使用できない。 　使用した際に上昇する侵蝕値は+3され、レベルはいずれも元々の最大レベルとなる。 　《フレイムタン》《氷神の怒り（炎神の怒り》《吠え猛る爪》《巨人の斧》 水の力 自身の身体から水を出すことができる。水の出方は調節可能で量・放水の強弱等を変えられる。一番強く放出したときは強めの水鉄砲くらいの威力にはなる。出せる水の量は1日30Lが限界 ・【小鳥遊 未来】 小鳥遊 未来の全てをコピーした神獣鏡のレゲネイドビーイング。 本来は人類の守護者ではあるが、今回は此度の適法者:小鳥遊未来の最後の強い感情【憎悪】によって歪んだ形で目覚めるコトになった。 また、歪んだ目覚めの為 以前までの記録が断片的なモノになっており、記憶は基本ベースとなった小鳥遊未来のモノが殆どを占めている。 本人も「それもまた良し」と納得し、今は亡き適合者の感情を優先している。 普段は偉そうな口ぶりだが、基本的に専守防衛 手を出されない限りは、こちらからは手を出さない穏やかな性格。 「これも適合者の意志が強く反映されている為だ。本体の我は過激派である」と認識している。 そして、自身がレゲネイドビーイングである事を隠している。これは小鳥遊 未来のUGNへの復讐劇である為に他の誰かにバレては行けないと思っているからである。

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