タグ： PL六月 HO

精神科医をもとに作成 医学、科学※、心理学、精神分析、生物学、説得、薬学、ほかの言語(英語) ※制作(エンバーミング)で代用 ナイフ　メスの扱いが得意 回避　体力をつけるためランニングをしている 応急手当　病院を手伝うようになって覚えた 聞き耳、目星　周りを気にしがち 図書館　本を読むのが好き 根暗でコミュ障な女。 生きている人間は嫌い。嘘をつくから。死体は嘘をつかない。 人が嫌い。人混みが嫌い。人に触られるのが嫌い。 (人に拒絶されたり、バカにされたりするのが怖い。) 自己防衛のため、きつい言葉を吐いたり、厳しい態度を取ったりする。 人間関係は狭く、深い。気に入った人間に対しては依存気味。 タバコは匂い消しのつもりではじめたが今では手放せなくなってしまった。 通過済み：ホルマリン漬けの心臓 以下、ホルマリン漬けの心臓HO3の秘匿バレ アオイは嘘をついていなさそうだし、名前を教えてくれたりしていることから割と気に入った人間に当てはまる。 (実際は自分よりも弱い立場の人間(だと思っている)ので嫌いではないだけ。) ■PC3：死体修復士(エンバーマー) あなたは大体一年ほど前から、死体修復の仕事以外にも、人命救助や患者のメンタルケアなど医者のような仕事を請け負っている。 慢性的な医者不足である昨今、上から何とか助けてくれないかと頼まれたのだ。その為、近くの病院を転々と手伝うようになってしまっている。 中でも足しげく通っているのは『久慈(くしげ)病院』である。 久慈病院とはこの都市で随一を誇る大きな病院であり、中でも医療界で有名になっている事柄の一つは『移植手術の成功率と多大な手術件数』である。 臓器移植が必要になった患者は、この病院に入院する事が多く、現にそれによって救われた命も多い。 この久慈病院と関わりを持ち出したのは、何かの事故によって患者が溢れた際、臨時として救護を依頼されたからだ。 そして、そこであなたは顔に重傷を負った患者に出会う。その患者は何度か自殺を計り、メンタル的にも肉体的にも常にぎりぎりの患者だった。 あなたはそれを献身的に看病し続け、ある日その人物から「自分が生きていてもいいのか」と問われる。それを肯定するような言葉をあなたは患者に告げた。 落ち着いたらしいその患者は、不意に「アオイ」と言葉を漏らした。名前のようだった。 けれどその翌日からアオイは病院から姿を消し、それきりあなたは会う事は無かった。 彼を探している訳ではないのだが、また出会えたら良いとあなたは思っている。 アオイが居なくなったベッドの傍には『黒色の石』が転がっており、それを出会った時には返してやろうと考えていた。 ★AF：『黒色の石』……何の石だかは解らない。表面はとても固そうだが、中は液体のようだ。何をしてもその液体が何であるか確かめようがない。 https://charasheet.vampire-blood.net/3891813　藍染 豪PLカルル https://charasheet.vampire-blood.net/3813010　釜ヶ淵桃鯉（かまがふち とうり）PL生月秀真 https://charasheet.vampire-blood.net/3501146　碓氷左近（うすいさこん）PL司

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ