タグ： チャルディーニの法則HO1

灰葉 紅狗(ﾊｲﾊﾞ ｺｳｸ)(17) 一人称…僕 二人称…貴方 色 EDD3A1 <性格> 落ち着きのある穏やかな性格。攻撃的な様子を見せることはあまりない。社交性があり、割と距離感がバグりがち。近い近い。割と甘えん坊。 学校での成績も良く、いろいろなことに対して容量がいい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下「チャルディーニの法則」HO1秘匿関連情報 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ <モチーフ> 灰葉…アールグレイ 紅狗…ブラッドハウンド…非常に鼻がいい犬。「魔法の嗅覚」という肩書きを持つ。 <設定> 追跡型のストーカーだ。彼女にハンカチを拾ってもらった、その時から人生はバラ色に変わった。ハンカチは洗わずにとってある(お守りとして肌身離さず) また、倒産してしまった父親の会社は有数の紅茶会社で、紅茶に塗れた生活をしていたためか鼻が非常に良い。 そのため、自分の嗅覚を頼りに彼女を探すこともたびたびある。気色悪いなぁ。 追跡し、眺め、自分の脳内に焼き付けている。お金があれば写真なりなんなりとりまくるのになぁ。 そのため、どうしても書き記しておきたいこととかが起こると持っている万年筆とノートで事細かにメモする癖がある。なんなら妄想も描く。 もちろんインクなんてないから自分の血を使って書いていることがある。鉛筆があるなら使うけど節約しなきゃね… 左手を切ったり刺したりして血を補充しているため左手には生傷が絶えない。 ``` ▼『HO1』追跡型ストーカー 貴方はとんでもなく裕福な家庭『だった』高校生だ。 そう、過去形である。父の会社が倒産した今、金持ちであることを鼻に掛けることはできないが、自らの脚を使うという典型的なストーカー技術を身につけた。 昨日もせっせとバイト先のハンバーガーショップまで跡をつけたところだ。もはや日課である。 …惚れたのは落としたハンカチを拾ってもらった時だ。 ベタだが少女漫画なんて読んだことがないお嬢様（御坊ちゃま）だった貴方は惚れてしまったのだ。 仕方ない。これが神の定めだ。 ちなみにあの日のハンカチは洗わずに肌身離さず持っている。 なお学年の指定は無い ```

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ