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南條 伊吹(なんじょう いぶき)
ID:3872926
MD:3560b44dffe99c6a2e54976f4b095bd8
南條 伊吹(なんじょう いぶき)
タグ:
音風TRPG
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ベース 私立探偵 特記 隠れる+10 特徴表1-7 勉強家 EDUプラス1 3-2 プロドライバー 運転初期値50 速水探偵事務所の所員 元々はタクシー運転手をしながら情報屋じみたことをしていたが、所長の速水麗央に声をかけられて所員として加わった。 とは言っても、伊吹は多少の情報を提供して、事務所は時々依頼を振る程度の関係。 基本愛車のプリウスで各地を回っており、事務所にいない。 好き勝手動いており、探偵事務所所属の肩書きだけを使って単独で依頼を受けたりする。 性格は穏やかで社交的、少々距離感は近いがノリのいいお兄さん。 ただ、見る人が見れば掴みどころがない男。 とある事件で共に捜査を行なった刑事の女性とは、たびたび依頼を受け協力している。 相手が年上で、正式な依頼であることは理解しているため、敬語で話しているが、普段の癖でいつのまにか軽いノリでしゃべってしまうのが悩み。 以下、Alie秘匿情報込みの詳細設定 彼は家族が好きだった。 明るくて優しい両親と過ごす日々が好きだった。 しかし中学3年のある日、両親が悪徳商法の運営に関わっていることを知った。 伊吹に向けていたのは偽りの笑顔で、笑顔と会話術を教え込んで、いつかは自分たちの後継者にしようとしていた。 それを知った彼は、高校進学と同時に逃げるように家を出た。 家のことを一切忘れ、新たな人生をスタートさせるため、高校では様々な活動に参加した。 その1つが、図書委員だった。 北川亮は、図書委員の1つ上の先輩だった。 入学したばかりの頃、一人にならないためにクラスメイトや委員に絡みに行っていた伊吹の様子に気付き、声をかけてくれたのが彼だった。彼の人柄の良さに、伊吹は心を開き、休日はよく一緒に出かけていた。そんな中で、作家になりたいという彼の夢を知り、ネタ集めのために取材のようなことをしたりもした。 伊吹は、家の事情や、自分の笑顔や話術が人を騙すために教えられたものであることを打ち明けた。彼は、「大事なのはその力をどう使って、どんな人生を歩むか」だと話してくれた。そこで彼は、昔から好きだった車で人々の日常に関われる仕事、ドライバーになると決めた。 伊吹は彼の夢を応援していたし、彼も伊吹のことを気にかけてくれていた。 高校卒業後、ドライバーの仕事を始めた伊吹は、仕事先で本屋に寄るのが習慣になった。 彼の本をいち早く見つけられるようにという思いからの行動だったが、読書自体が趣味のようになっていった。 現在、本屋で北川の名前を探すことは、ほぼ無意識のような感覚で行なっている。今日も新刊の棚を流れるように見渡し、彼の名前がないことを確認して、別の本を一冊買って、仕事へ戻っていく。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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