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【技能に関して】・アメリカは割と犯罪も多いし暮らしているメンバー全員女性なので自衛の為にもと叔母の勧めで近くの射撃場で拳銃の訓練をしてある。ただし、本人のやる気が本音を言うと皆無なので普段拳銃を所持しているわけではないしそこまでこれに関しては努力していないので40に設定。 ・理科が大好きな子なので知識技能ほぼ理科系かな？ってものに振りました。その中で医師っぽいやつを職業技能で。薬学は興味的には薄いけど持病あるし医師になりたいしで習得した感じだからちょっと低め。物理は好きだけどあんまり医者には近くない？とか思ってちょっと下げた。 ・経理はお小遣いをこつこつ貯めて使うのが好きだったり医師の推奨技能にもあったので振った。農家であまり裕福な方でもないから節約好きで入学金はある程度自分で貯めたって事にする。 ・目星はちゃんと周り見ないと怪我しちゃう....っていう注意深さから。(ポイント足りなくて45になってるけど) ・祖母、叔母の手伝いとして農作業は無理なので料理を小学4年生頃から始めているため料理の腕は確か。なので体は貧弱そのものだがDEXは16。体力切らしつつも走れば足もまあまあ速い....のか？ 【生い立ち】小学生頃から持病の喘息が悪化、療養のためアメリカの北東で農家を営む母型の祖母の家へ移り住むことに。両親とは仕事の都合もあり離別。祖母と祖母を手伝う叔母との暮らしが始まる。苦渋の決断とはいえ娘より仕事を優先させた父母にはあまり良い感情を持っていない。 周りの自然環境や持病のこともあり成長の過程で化学、生物学等に惹かれ始め、医者を目指し始める。先天的資質や懸命な努力が功を奏し名門と謳われる医学部のある大学に在学中。 【人物像】幼少期、両親が目を離した隙に発作を起こした経験があり、その際誰も周りから手を差し伸べられることがなかったため若干の人間不信。その後の両親のこともあってか基本自分以外に信は置かず頼ったり気を配ったりすることは少ない。 他人が体調を崩したのであれば治療こそすれど相手の体調管理の甘さに疑問を持ち注意を促すタイプ。 とはいえど、祖母と叔母、その周辺に住む人物など指で数えられる程度の人物以外との関わりが極端に少ないため人との関わりに関して食わず嫌いになっている所は多い。 年下扱いをされることが嫌い。アメリカの主義もあるのだができるだけ対等に接してほしいと思っている。

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