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るるぶ 2015 『ディレッタント』ベース 職業技能ポイント [EDU*20] △特記：〈信用〉に+10のボーナス。地元の様々な同好会やクラブの会員だったり、コネがある。 カラーコード：フロスティブルー(#bbdbf3) 【設定】 大人しいし涙もろいけど割と頑固な女。 こうと決めたらこう！基本的に自分が決めたことは曲げない。 実家がやくざの家系で、一人娘。ずっと可愛がられて育ってきた。 今でこそそんなに気にしていないが、幼い頃はやくざの娘というだけで回りから避けられることも多く、 この家が嫌で家出もどきのようなことも散々してきた。 「自由もないし、友達もできないし、周りの皆は怖い顔の人ばっかりだし！」 「カタギになりたい！！！」なれません、はい。 そんな自分にも好きな人がいた。幼馴染で、ずっと自分の傍に居てくれた人。 ヤクザであることは変わらないし、どちらかといえば自分の付き人。 けど、私にやさしくしてくれて、ずっと私の傍に居てくれた家族で、 でも、家族に向けるのとは違う感情を持ってしまった相手。 ずっと好き、大好き。でも、きっと相手からはそんな風にみられていないから。 組長の娘で、ちっさい頃から面倒見てた妹みたいな、きっとそんな感じ。 諦めるために距離を置きたくて、一人暮らしを提案したが親が許してくれるわけもなく、 せめてもの条件として提示されたのが付き人の彼とならいい、って。 距離を置くつもりがさらに近くなって、諦めるにも諦められなくて、ずっと燻ぶった思いを抱えている。 自分の付き人というだけで自分の傍に居てくれている。 傍に居てくれてるならそれだけでうれしい、満足しなきゃと思っているが、 自分の付き人をしていることで彼が自由に生活できないんじゃないかと思っている。 何時か自分から解放してあげなくちゃいけないと考えて、一人で泣いてる。 そんな彼が精神的に疲弊して入院することになった。 そんな彼をほっておけなくてそばについて介抱することにした。 ずっと自分を支えてくれていた彼を、今度は私が助けたくて。 だいぶ回復した彼が今度退院することになって安心している。 【RP】 「遊鳥間 憐、です…！れんって呼んでください」 「え！仕事…仕事ですか…？えっと……自営業……みたいな……」 「ずっと好きな人がいるの…きっと叶わないけど…傍に居る事くらいは許されるよね…」 「いつか、彼も私から離してあげなきゃいけない…分かってるんだけど……」 【AF】 KPCとお土産で買った思い出の品 持っているとお互いのつながりを感じられる 立花 楓(108910さん家の子)への＜心理学＞に+10

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