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クトゥルフ PC作成ツール
濁沼 聖
ID:3876740
MD:d1f8f5c0bdaa396c2f04f27dc659ddde
濁沼 聖
タグ:
にごりぬま
ひじり
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
中学生のころにいじめを行っていた。それと同時に両親からのDVを受けていた。 最初は親から受けるDVの鬱憤晴らしだったのかもしれない。 これほどまでに苦しめられている自分は他人に対して少し厳しくても許されるはずだ。 最初の行為はそんな小さなきっかけだったのかもしれない。 その行為は次第にエスカレートしていく。 集団心理。 人は徒党を組み明確な攻撃対象を設定するだけでこれほどまでに 暴力的で背徳的な行為ですら肯定できるものなんだと実感することができた。 しかしそんな生活はある日、終わりを告げた。 対象が転校してしまいいなくなったからだ。 タイミングが良かったのだろう。 ちょうど高校受験に向けて本腰を入れる必要のある時期のことだった。 攻撃対象が消え、他に明確な目的ができたことで仲間たちは霧散した。 興味が失せてしまったのか、余裕がなくなってしまったのかはわからないがひとまず終わりを迎えた。 それと同時期になぜか親からのDVがなくなった。 親からのDVを受けていた自分が他人をいじめていたのは当然許される行為であるし、 自分がいじめをやめればDVもなくなった。 つまり自分は肯定されているのだと思い至り、つかの間の平穏を手にすることとなる。 平穏な高校生活を送る中で、どうしようもなく退屈を感じていた。 そんな傍らで、いじめの現場を目にしてしまったのだ。 かつての感情が蘇ってくる…。 本能が告げていた、これこそが求めていたものだ。 そこでいじめに介入することにした。 いじめている側の攻撃性を煽り徒党を組ませ攻撃対象を明確化させた。 その裏で攻撃対象に寄り添いながら孤立させた。 目立たないようにあくまで中立を装いつつ双方に適度な距離感を保った。 これにより双方の観測を行うことができる。 この行為を継続させるためには、うまく運ぶ必要がある。 表情を笑顔で固め他人に寄り添わなければならない。 結果としてはうまくいったのだろう。 中心人物ではなく適度に外野の立ち位置で俯瞰しながら結末を見届けることに成功した。 そこで一種の快楽的感情を得てしまったのだ。 多数を扇動し、他人の尊厳を奪う。 いじめによって人が壊れていく様を眺めるのがどうしようもなく好きだった。 ある日気づくだろう教師になればこれらの行為を継続することに非常に都合がいいということに。 そして教師となった彼は陸上部の顧問を務めることになった。 早く教職に慣れてある程度動きやすい環境を整えようとした矢先に生徒が自殺した。 彼に押し寄せるのは後悔だろう。 「俺は関われていない、生徒の自殺・・・絶対に何かあったんだ。 部活に身は入っていなかったし、いじめかそれに類する何かがあったはずだ。 苦悩を聞いて、助言して少しでも長く苦しませたかった。 どうせ死んじまうなら俺が最後の後押しをしたかった。 もったいないことをしてしまった。」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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