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クトゥルフ PC作成ツール
立待 楓
ID:3877105
MD:00aca36a2e842cf8e8034dbaebbab76c
立待 楓
タグ:
杜みつき
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「Bremen」のドラム担当・才能マン ロバ担当 バンドでのあだ名:ちまくん ハンドルネーム:立(りつ) 一人称:俺 特技:太鼓の達人・リズムゲー 俺 おりくん(唯織) お嬢(しろちゃん) なもくん 10月3日誕生 Barで店員としてマスターのアルバイトをする青年。 おっとりした性格だが芯が通っており、思慮深い。だがたまに破天荒。 [家族構成] 音楽一家 父(バイオリン)、母(ピアノ)、兄(バイオリン)、姉(チェロ) 父、兄、姉はプロ 母は元プロのピアノ教師 [背景] 音楽一家の出身。物心つく頃から正確な音楽を求められていた。 幼いころはピアノを弾いており、その音色に表情はあるもののリズム感が少々欠けていた。人々から評価を得ることはなかったが演奏を楽しんでいた。 ある時から曲を弾こうとすると正確なメトロノームが脳内に流れるようになる。 そこから一切の狂いのない旋律を奏で、コンクールで入賞を繰り返すようになる。彼の音楽は正確で、心地いい部分にピタリと音がはまるのだと人々はいった。 彼は突然開花した能力による周りの期待に耐えられなくなりピアノをやめる。 「俺はそんなんじゃない。耳馴染みの良い音楽を奏でたいわけじゃない。」 そこから重圧を避けるように、大衆の前に姿を現すことをやめ、他の楽器を触り始める。 他人に聞かれることのないひとりよがりな音楽は、独自の世界観を持つようになる。 高校を卒業し、親元を離れた彼はバーで働きながらドラム演奏に熱中する。 この時期に色々と過去を振り返り考える。 ピアノのこと、逃げるように家を出たこと、ドラムのこと。自分の音楽とは何か。 フリーターの彼にドラム演奏の場を用意する財力などはなく、元々あった音楽の伝手(不本意)をつかって、様々なバンドの助っ人として演奏をすることで暮らしていた。 したがって彼の所有する演奏道具はドラムステッキのみであった。 (生音がいいので、電子系のものは使わない) 彼はドラムさえ叩ければいいと考えていたので、どのバンドで活動するかには重点を置いていなかった。 そこから、現在のメンバーに誘われ今に至る。 現状の人間関係やバンドの方針には満足しており、自分の居場所だと感じている。 彼のドラムのリズムは完璧で、軽快なサウンドから重厚なサウンドまで巧みに扱う。細身な体から出るとは思えないパワフルな演奏が特徴。 演奏中の彼の様子は鋭い眼光と音圧から、メンバーから「一匹狼(笑)」と揶揄されるのが特徴。 彼が叩いた曲は彼のものになってしまうと言っても過言。 幼いころは自分の才能が嫌いだったが、最近は楽しく叩けるのでOKです。 彼を運転席に乗せてはいけない。そのテクニックにかかれば何人も命の危険を感じるだろう。 また、彼には放浪癖があり、気づいたら海外にいる。 [インタビュー] Q1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 A.物心ついた時からですかね。音楽に親しみのある家系なので、その流れでっていうのがあるんですけど。 昔から今まで楽器を触らなかった日はないんじゃないかなってくらいの付き合いです。 Q2.担当楽器のこだわりは何かありますか。 A.実はこのドラムスティックは結構長く使っている種類のやつなんです。グリップが一番握りやすいんですよね。 Q3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 A.「ロック」ですか。そうですね、俺は実は元々クラシック畑の人間なんですけど、ロックはやっぱり自由度が高いのがいいですよね。言葉にしなくても感情がガツンとストレートに伝わるんです。 すべてのしがらみから解き放たれて、自分のすべてを以て演奏できる。心地いい音じゃなくたっていいんですよね。 俺はロックを「翼」みたいだって思ってます。 ■HO4(秘匿ハンドアウト) あなたは幼い頃から音楽に触れて育ってきた(それはロックでは無い音楽だったかもしれないし、様々な音楽だったかもしれない)。 いつだったか。あなたの頭に、誰かの声ともとれる音が囁いた。 『──力が欲しいか?』 その時から、あなたには更なる音楽の才能が芽生えた。突然のことで初めは戸惑っていたあなた。 しかし、その力を受け入れたか受け入れていないかは別として、今ではバンドでその能力を大いに発揮して貢献している。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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