タグ： ムツゴロウ動物王国 りっく 5-1 6-3

▶︎氏名/年齢：リック･オーゲン･ゾマヴィラ　/30歳 ▶︎職業：将軍 ▶︎誕生日：1/9生 ▶︎身長：173㎝ 【職業ベース】オリジナル(マシンガン/精神分析/図書館/目星/操縦(戦車)/芸術(演説)/心理学)《EDU*5》 ▼特記 無し ▼個人的な関心の技能 無し 【特徴表】 5−1：《動物に好かれる》独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物が懐いて来る。 6−3：《鋼の筋力》ダメージボーナスが1段階向上する→1d6 →デメリット1d6▶︎無し 【人物】 戦争だいすき！！死ぬほうが悪い！！わんわん！！ とてもガサツで豪快に笑う。よく動き回る。 性別は日替わりで男だったり女だったり中性だったり…。 「まあ、口喧嘩で勝ったところで首飛んだら意味ないんだよぉ」 「国民が騙されてたとしても、でも知らなかったら幸せじゃないかい？皆幸せな夢の中命を散らしてくれたら俺はそれで満足」ってゲラゲラ笑ったりする。 国のトップにも反抗的で軍歌をうたったりもしないしのらりくらりと生きている。 殺し合いさえできればなんでもいい。 死ぬ気はないけど覚悟はある。 【その他キャラクター設定】 ▼ B国 　貴方は23の戦場に関わり、500万もの死者を出した 　貴方は戦場において必要な技術と精神力を有した生粋の軍人である 　各国の弱みを握り敵国同士を争わせる事で戦争への直接介入を 　拒んでいたC国を、本大戦の主戦場としたのは貴方だ。 ＊国家データ 　国名：ベタディエル共和国 　略　：β→多分この国は完全ではなくバグがあるんなんだなって思ってます。人が簡単に死んでそれを誰も気にしない。 ＊国について 　面積：66,950km2 　人口：625.6万人 　国の標語：生存者のみが正義 ＊政治形態 　面積も広く人口も多いため貧富の差が激しい。 　食料等はほぼ国内で賄われている。 　足りないものを他国からひょいぱくしてます。 　武力が全てで弱いものは切り捨てられる運命にある。 　そのため軍への志願者が絶えない。軍へ入り認められれば家族を養えるからだ。 　とは言っているが実際のところ軍へ入っても家族への援助は雀の涙ほどで大した支援はない。 　そうやって民衆をコントロールしている。 　悪い噂ももちろん流れるが大した痛手ではない、駒はいくらでもいるので。 ＊宗教 　この国に国家的な宗教はない。 　国こそが神であり支配者であるからだ。 　地方へ行けが個人で信仰している神もいるかもしれないが 　国の前では全てが無力だ。 【家族構成】 ＊データ無し 【好き】戦争・強いやつ・食の好みは特にないのでなんでも好き 【苦手】じっとしてること・面倒臭いこと・弱いやつ 【日課】武器の手入れ 【趣味】部下を追いかけ回して反応を見る 【悩み】ない！ 【一人称】俺 【二人称】名前だったりお前だったり 【関係性】 ＊マホロジート・プロスウェード→まほろちゃん。A国のお友達。俺のおもちゃ。バブちゃん。かわいい。 ＊アイオン・オグドアス→あいちゃん。C国のマブ。これからもよろしくね！って後ろから肩を組みに行きます。 ＊科々キト→きとちゃん。D国の人新しい友達。すごいでかい、でかい。B国になろうね。 ▼カラーコード ▼不定 ＊/◯ヶ月 ▼後遺症 ＊ ▼AF ＊愛情熱情危機一髪 　1セッションにつき1回のみ、戦闘中に相方PCに当たった攻撃を手を引くことで回避させることが出来る。 　これは愛の力であるため、行動回数などは制限されずダイスロールも必要ない。 　宣言のみで可能。 ＊思い出ライブラリ 　科々キトとの奮闘した写真が載せられている。小さいサイズであり、保管しやすい。 　最後のページには猫たちからなのかメッセージが書かれており、自分達への推しポイントや感謝の言葉が連ねられている。 　自分が見ていない間の科々キトの姿もあり、更に科々キトへの見解を深められる気がする。 　＜知識：相方PC＞に1d10の技能成長。 　*クリア報酬とは別に成長が可能。 ▼取得呪文 ＊弾丸に魔力を付与する ▼参加シナリオ ＊蹂躙するは我が手にて(HO2) ＊おかしばこでのばあれすく ＊忘却のゴミヶ原 ＊サイキョー！アホ毛決定戦◯月号！ ＊煤けたヴェールにさよならを ＊◯◯だよ！チキチキカップル大決戦 ▼イメソン TNK： 抱き心地： 感度： 寝相： 寝癖： ▼以下『蹂躙するは我が手にて』のネタバレの為閲覧禁止 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼AF ＊加工された時の時計 　『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 　見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 　本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 　※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ず KP に許可を貰ってください。 　※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章(加工された時の時計)”によって行える」事は伏せてください。

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