タグ： さんずいの探索者だよ

特徴表：前職　EDU×３を任意の「前職」技能に割り振ることができる 顔：https://picrew.me/image_maker/207118/complete?cd=lmOteQ70dI <概要> 探偵歴4年のにわか探偵。前職は犯罪心理学の研究員。 探偵とは名ばかりで、事務所の看板はあるものの実際は何でも屋。 友人が警察におり（片栗）、たまにプロファイリングの相談や事件の手伝いをすることもある。ちゃんとお金は取る。 酒とたばこに目がなく、一日の終わりに安酒を飲むのが習慣。そろそろ痛風が怖いので最近飲むものをビールからウイスキーに変えた。 万事てきとーな性格。物事に頓着しないが、過去の経験から人の生き死にに関することについてはやや敏感。 ＜前職と探偵になった経緯＞ 父が探偵だったが、野之介は犯罪心理学の道へと進んだため、探偵事務所は父の代でひっそりとたたむ予定だった。 しかし、4年前に父が「とある人物の素性調査を警察に依頼された」と言い出かけてから突如行方不明となる。 警察に事情を確認するが、そもそも素性調査を依頼した履歴がないとの話。 野之介は感情を収めることができず、そのまま一念発起して大学を辞めて探偵事務所を継ぎ、父親の行方を腰を据えて探すことにした。 以来、仕事の合間を縫って行方を追っていたが、4年探しても一向に何もわからないため諦めかけている。 また、その日暮らしの気ままな探偵稼業が性に合っていたため、そのままずるずると探偵業を続けている。 ＜その他＞ 趣味は酒とたばこと競馬と麻雀。相手の心理を読むことに長ける野之介は麻雀にはめっぽう強く、たまに大会に出場するほど。 母はすでに亡い。 ＜同居人＞（経緯については案） 1年前、警察の友人に協力してネズミ講の潜入調査をしていた際に、危うくマルチの手口に絡め取られかけていた春野宇麗（有馬さんPC）を助け、以来妙に懐かれているのを感じている。 本人は探偵助手を自称しているが稲葉の側には給金を払えるだけの余裕がないので実際のところほぼただ働きである。助手？ 自分のテリトリーの中に他人が居る状況が最初はストレス極まりなかったが、最近は慣れてきたので見ていて飽きないと思っている。

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