タグ： なんくせTRPG部 夜霧月音

3回振り直し履歴：POW 9→6→12→17 エンターテイナーベース 　言いくるめ　回避　聞き耳　芸術　信用　心理学　変装　＋1個自由に（自由枠：図書館） 私のおじいさんが教えてくれた初めてのダンス、 それはコサックダンスで私は4歳でした そのステップは軽妙で楽しくて、こんな素晴らしいダンスを教えて貰える私は きっと特別な存在なのだと感じました 今では私がおばあさん、孫に教えてあげるのはもちろんコサックダンス なぜなら、彼もまた特別な存在だからです 旧姓：柳樂 菖蒲（なぎら あやめ） 祖父から教わったコサックダンスを極め、踊り、激動の時代を駆け抜けた女性 最愛の夫との出会いのきっかけもコサックダンスだった 今は夫は他界し亜来市で就職した孫と一緒に住んでいる。 小さな庭がついた民家で家庭菜園もしている。 幼い頃からやっていたコサックダンスのおかげか足腰が極めて強い。 だが最近腰が曲がってきているのでバランスを取るために杖が欠かせない。 いつも着物と草履で歩いているがコサックダンスのキレには影響しない。 亜来市の公民館などでコサックダンスの講師を定期的にしている。 また独自に修練を重ねコサックダンスとジャグリングを併せた『コサックジャグリング』も操ることができる。 なおその際使用するのはお手玉（手製）である。 ウミホタルにはバスを乗り継いで訪れ、普通に観光していたが地震のどさくさで杖がどこかへ行ってしまい困り果てる。 杖が無くてはバランスが取れない。しかもあれは大事な杖だ。 仕方ないのでコサックダンスで移動しつつ探しているうちに逃げそびれた。 なお、杖は無事見つかった。 Last.2016.01.03 参加シナリオ 「ウミホタル第三話」

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