タグ： 生存 紀元前夜 キキツヅニナク

2-10前職　居合・剣道場の師範　日本刀EDU×3 ３-6格闘センスの持ち主　後で聞く 佐々木小次郎の遠い子孫。 現佐々木家当主にして、佐々木道場の師範代 剣術は極めている。が自分は剣の道に限界などない。と語っている。 剣だけかと思えばそうではなく、柔道、空手、合気道などの体術も身につけている。 秘剣『燕返し』を伝承されているが、現代版にかなり改変されている。 高校~大学は、剣道の推薦で入り、そのまま警察官になった。昔から剣しか振れず、基本器用貧乏だ。 だが、その道で鍛えた剣術、体術、直観的な鋭さで刑事にまでなった。 服装は常に和服に、腰に日本刀を携えている。が、普通に銃刀法違反なのでその刀に刀身ははいっていない。ただのハリボテである。 署内や決まりごとの時は警帽はちゃんと被る。等のルールはちゃんと守る。 犯人を取り押さえたり、戦いになったとしても、ほとんど木の鞘で切る、というか叩いてる。部下や同僚は鏡次郎が真剣を抜いているところを見たことがないという人がほとんどで、滅多に剣を抜かない。あれは実はただの木の棒を腰に下げてるだけなんじゃないかと噂されているくらいだ。 だが一部ではこんな噂も立っている。 鏡次郎が剣を抜いたとおもった次の瞬間、犯人は見るに堪えない姿になっているそうだ...といった噂も立っているが、真相は定かではない。 ちゃんと本物の日本刀であることは間違いない。 鏡次郎が次、その刃を抜く時は、一体どんな時なのだろうか━━━━━━━━ 拳銃は一応訓練は受けたので使えるが、普通にセンスがない。いちおう決まりなので持ち歩いている。未だ訓練以外では使ったことない。 現代社会とは思えない古風で頭も硬い。 武士道に反することは決して許さない。 自称変装が得意(ヒゲメガネをして完璧だと思っているタイプの阿呆) 誕生日 5月13日 喫煙者 普段は刻み莨を吸う 一人称 拙者、私、俺 二人称 お主、お前、貴様、貴殿 語尾 ござる 〜であろう 朝は玄米派 好きなもの 和食、おにぎり、天ぷら、月、星 苦手なもの 洋食、若者(ギャルやウェイ系、原宿系) 水泳、虫、爬虫類、地理が苦手（方向音痴） 言いそうなセリフ 「拙者、隠密行動は得意分野でござる(ヒゲメガネｸｲｯー)」 「申し遅れた、私は佐々木鏡次郎。侍だ。副業で刑事もやっている。(いつもここで誰かにツッコミを入れられている)」 「遅い！ザンザンザァン！ふっ、またつまらぬものを切った。(鞘のまま急所を思いっきり殴っただけ)」 以下　紀元前夜、キキツヅニナクのネタバレあり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 通貨シナリオ 紀元前夜　生還　持ち物『Golden Mead』 第2話「人類学とイデオロギー」 第3話『生命の星』 エンド『歴史の観測者』 AF：黄金の腕時計（オリジナル）……ティンダロスの猟犬を撹乱するための時計。猟犬が近くに来ると、狂った時間を示し彼らを惑わせ、このAFの所有者を保護する。 ーーーーーー キキツヅニナク　エンド１キヅカズニツヅク 後遺症「誰かに　キキツヅニナクを伝えたいという衝動　２シナリオ分」　

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