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クトゥルフ PC作成ツール
皇 ネロ(すめらぎ -)
ID:3878300
MD:cf2a882b53b60aaf62b1431e5db6cea8
皇 ネロ(すめらぎ -)
タグ:
えのえのマウンテン
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■由来 ●ネロ・クラウディウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクス(Nero Claudius Caesar Augustus Germanicus) ・16歳にして帝位継承権を手にしてローマ皇帝となった、名君であり暴君。 ・ネロの政策には光と影があった。「人間の知恵の限りをつくした有効な施策であった」と記されるローマ市の再建、オリエント諸国との外交政策を行う。一方、歌手の真似事や部下や親族の見目麗しい人物を男女問わず皇帝の権限で搾取をするなど、国家元首の振る舞いとしては明らかに問題だった。 ・歌が好きで、数千人に及ぶ観衆を集めコンサート(ワンマンショー)を開くのが趣味であった。芸術愛好家。 ・人類史上初めてキリスト教徒を迫害した存在。そのため、ネロは悪魔(獣の数字)や堕落した女(大淫婦バビロン)で暗喩される。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■技能 ・職業技能(EDU×10+STR×10) 言いくるめ、隠す、芸術(刺青彫り、イカサマ)、心理学、値切り、目星、杖 +この中から2つ選択 隠れる、こぶし、★キック、組みつき、★武道(任意)、日本刀、ナイフ、拳銃 特記:STR+1、EDU-1 ■特徴表 5-8 大酒飲み 2-7 珍しい技能 ↪︎<芸術:皇帝の閨事(ねやごと)> 前戯、セックス、キスなど相手を唸らせる皇帝らしい超絶テクの性的行為 _________________________ ■基本情報 名前:皇ネロ(偽名。男娼時代はミュシャという源氏名があった。本名はナイショ) 一人称:私 二人称:お前、呼び捨て 誕生日:7/10 誕生花:グロキシニア(エンペラーウィリアム)… 「華やかな日々」「艶麗」「媚態」 身長:194cm 血液型:AB型 好き:素直な人間、可愛い人間、美味い食事と酒、散財 嫌い:自分にとって都合の悪い人間、立場をわきまえない人間、どうしようもないバカ、細かい作業 本人すら知らないが父親はフィリピン人で、ネロは日本とフィリピンのハーフ。 「燦吾組(さんごぐみ)」という暴力団の幹部。ボスの超超お気に入りなので行動は基本自由🎶ネロの他にも飯尾(いいお)さん、蝓(でんで)さんという幹部がいる。うるさ! 孤児で元男娼。11年前まで歌舞伎町にある高級美少年風俗「Louvre(ルーヴル)」で働いていた。 _________________________ ■性格 陽気で豪快!基本的に寛容、おおらか! 自分が優れた人間であり愛される存在だと信じてやまないが、高飛車な訳では無い。周りを見下して嘲る事こそないものの、心の底から自分を優位だと思っているため人類みな「庇護対象」。誰であっても慈しむし、気に入ったものがいればより愛を注ぐ。しかし気に入らないものに対しては、しつけとして当然のように暴力を振るう。無自覚だが暴力を振るっている時が最も自由で気分が高揚する。所謂サディスト。 生粋の女王気質。 男女の垣根なく人間を慈しんでいるため、ある種究極のバイセクシャルであると言える。愛の表現方法としてセックスに応じることもあるが、自分の快楽を求めるためでは無く相手に快楽を与えるための性行為。(奉仕の意味ではなく、ネロにとっての余興や気に入った者への褒美。)男性との行為の場合、特段タチネコにこだわりは無い。 誰もが1度は振り向く、人並外れた美貌の持ち主。 非常に聡明で頭の回転が早く、他者とは一線を画するカリスマ性を持っている。人心掌握のすべにも長けていて、思い通りに人を動かすのが得意。 豪華なもので自分を着飾ることが好き。何が自分に似合ってどれほど自分が美しいのか理解している。 全然似合わないハートのサングラスをいつも頭に着けているが、これは「初対面で怖がらせないため」。 逆効果だ… 総合的に見て、お世辞にもマトモな精神構造とは言い難い(POW8) _________________________ ■経歴 家出をし、クスリを吸わされて泥酔した状態でレイプされた馬鹿な女から産まれたらしい。女は出産当時17歳。命への責任感からネロを産んだが、クスリとセックスがやめられず多方面から金を借りる。もちろんネロにはきちんとした食事も衣服も与えられず、常に栄養失調。泣くと家にやってくる男たちに殴られるので、夜はベランダや押し入れ、公園のトンネル遊具で寝ていた。小学校は行ったり行かなかったり。しかし幼少期のネロは自我が希薄で、特にこの状況に反感や恐怖は感じていなかった。 10歳のとき、たまに公園に来るホームレスのおじさんがネロを女だと見間違い、フェラを強要してきた。お母さんがよくやってるやつだ!と思い小さい口で舐めてやると相手が金をくれたので嬉しかった。これが初めての性的な行為。ネロ自身は栄養が足りず成長が遅れていたため未精通で、全く興奮は覚えなかった。 それから度々キスやフェラで金を貰って夜を過ごし、11歳頃になるとわざわざ繁華街に出向いて声をかけられるのを待つようになった。 ある日いつものように繁華街へ立ち寄ると、黒服の怪しい男に声をかけられた。男は恭しく名刺を差し出し、自身が「Louvre(ルーヴル)」という風俗店の経営者であると名乗る。彼は人一倍美しく、どこか儚げな空気を持つネロを見込んで勧誘してきたのだ(幼少期は低身長で華奢でした!)。行くあてもないネロはその誘いを受け、夜の世界に身を投じることとなった。 ルーヴルは少年の春を売る違法な風俗ではあったものの、店内は非常に格式高い高級ホテルのような内装で、店の至る所に絵画や彫像が飾られていた。「美術館」をテーマにした富裕層向けの風俗点であり、少年たちには著名な画家に因んだ源氏名が与えられる。ネロに与えられたのは「ミュシャ」というもので、愛称は「ミユくん」「ミャーくん」など。 仕事内容は用意された部屋で、お香の混じった蝋燭が溶け切るまで行為に及ぶこと。客層が富豪ということもあり、「行為」とひとくちに言ってもノーマルからアブノーマルまで多岐に渡った。過度なプレイを強要されて心が折れる少年たちもいる中で、ネロはどんな要望にも答えて喜んで奉仕した。 客やオーナーからはさながら従順な子犬のように見えていただろうが、本人は「自分よりこんなに大きいのに情けなく喘いでちんこを差し出して、大人ってなんて可愛いんだろう!」と思っていた。客が喜べば喜ぶほど、「自分が支配している」という感覚が増して気持ちよかった。数え切れないほどの金持ちを侍らせ、受け入れ、愛してあげた。色々な技や男を楽しませる術を手に入れて、さながら大淫婦のように育っていく。こうして「ミュシャ」はたちまち1番人気の稼ぎ頭となる。中でも、最も羽振りが良い常連客だったのが、現在所属している暴力団のボスだった。彼はネロの滑らかな背中を撫でては、よく「お前に刺青を入れるなら」と話していた。 ルーヴルで5年ほど働き、16歳になった頃にはネロの身長は175を越えようとしていて、少年とは言い難いものになっていた。顧客も減った。栄養不足で華奢だった体型は豊かな暮らしによりみるみる成長し、声も低く、大人のものになった。毎晩どうしようもなく膝が痛み、自分にも期限が来たなと感じた。悲しいとか虚しいとかは無かったので、元よりそういった感情を得にくい性格なのかもしれない。 そんな時、常連客である暴力団のボスが「自分の組に来るか?」と持ちかける。今更表社会に戻る気もさらさらなかったネロは頷き、ミュシャの名を捨て皇ネロとなった。バビロンの大淫婦、ネロ帝の名を借りたのである。ボスはかねてからの夢であった刺青を、その日のうちに自分の手でネロの背に掘った。モチーフは龍でも髑髏でも無くミュシャの「夢想」。 そうして失踪した男娼の「ミュシャ」を知るものは今はおらず、皇ネロはボスのお気に入りとして自由に快楽と贅を極めている。でも広い家にはあまり興味が無く、普通のアパートに住んでいる。酒も女も男も好き。人間はやっぱりみんな可愛い。 特段過去を隠したい訳でもないが、知られたら知られたで不愉快なので黙っている。しつこくプライベートに迫る奴が居たら殴ってこっちから黙らせる。そもそも、見た目も髪色も声も当時からすっかり変わっているので一目で気づく人は居ないと思う。ただ唯一、笑うと細くなる目だけが今も昔も変わらないミュシャの名残。 性行為は求められれば男女問わず無償で応じるが、男娼時代のようなあまりにもアブノーマルなプレイ、特にSMの自分がM側は好まない。痛めつけられるのはなんか違うんだよなー でも基本は相手の希望に合わせて、相手が1番気持ちよくなれるやつで🆗🔞❗️ こんなキャラシでいいのか❓ 頭 おかしおす〜(毒舌芸妓) ■イメ ・深淵のデカダンス/岡田梨央 ・イドラのサーカス/Neru ・従属ふりったー/電ポルP
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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