タグ： ふじ卓

『口渇ルルパ』HOフォークのネタバレしかない。 「僕たちは、ずっと一緒だよ。」心の底から信じている。 【名前】 茉莉（まつり） 茉莉花…アラビアジャスミンのこと。花言葉は『純粋無垢』『愛想の良さ』『温和』『素直』『可憐』『長すぎた春』『気立ての良さ』 【性格】 自分のことを僕と呼ぶの女の子。 ルルのことが大好きで、もっと一緒に遊びたいが村の規則や大人たちからの言いつけを守ることを優先し、自由時間も勉強をしたり本を読んだりしている。 優秀で、従順で、礼儀正しい。寝相悪で有名。 【ルル】 大切なルル、僕のルル。君を守るよ。大丈夫、君を救えるのは僕だけ。 村の規則を守るよう口酸っぱく言ってある。中身を磨くことも忘れないように、本を読むように……。 もし、ルルが生きる希望を失ったり、自信をなくしていたりしたら、「いつか村を出て、電車に乗ってみたいね」なんて、言ってみたり。 （ルルは逆の教育を受けてるだろうなってルパは気づくことができるのかな？14歳かつ自分の受けている教育の雰囲気からして無理だと判断した） 【村】 外の世界とは違うこの村。それも仕方ないだろう。村には忌々しいあの呪いが存在するのだから。 （PLたちが法律を守るのと同じ感覚で村の規則を守っている。） 【呪い】 呪いを信じている。また、儀式を行うことで、ふたりで一緒にいられることも信じている。 ただ、呪いを根絶やしにできたらいいなと思って、調査している。 村全体の呪い自体を消滅させる方法は？ 成人にならなければ、時が止まれば。 ルルを呪いから人にできないか？ ルルに呪いであると自覚させたらどうなる？ 喰う以外で1つになる方法は？ 在るべき場所というのは、僕の中なのか？ 【生きる】 ルル、君を呪いにはさせないよ。僕と一緒に生きよう。 【楽園】 【技能値】 職業：呪いについて調べ回っていたため私立探偵より〈鍵開け〉〈追跡〉〈図書館〉〈目星〉〈聞き耳〉 「村から出ることができたら、ルルと一緒に色んな所へ行ってみたいな」放浪者より〈隠れる〉〈忍び歩き〉 興味：〈キック〉、大人から〈信用〉を得る、呪いを調べている内に〈オカルト〉… … … 『口渇ルルパ』の作成ルールより ・〈運転〉〈電気修理〉は初期値1 ・STR+SIZをdb1d4つくように調整する。 ・INT13以上、EDU6以上、APP13以下で設定。 ・育ちとしてもっている技能：図書館か戦闘技能1つに+30% →〈キック〉を選択 【HOフォーク】 貴方はこの村で生まれた村人だ。 赤ん坊の頃から【HOナイフ】と共に育ち、生きてきた。 幼少期から厳しい規則を強いられており、勉学に励む毎日だ。 知識を埋め込みなさい、貴方はとても優秀なのだから。遊ぶ暇があるなら本を読みなさい。 見目なんてどうだっていい。大切なのは外見ではなく中身なのだから。 ルパの教師から、赤ん坊の頃より教え続けられている事がある。 これは時が来るまでルルには言ってはいけない秘密ごとだよ。 「この村の血統は古より強大な呪いに罹っている。それは成人の刻を迎えると共に完全に発露する。実は、君達のルルは人ではない。ルパ各個人に枷られた【呪い】が形をなしたものである。日々呪いの余波を受けている君たちは体調を崩し、成人の刻に完全体となった呪いに殺されるだろう。ルル達自身も片割れを殺す絶望を知り、永久を呪う闇へと堕ちるだろう。 ルルは呪いである自覚がないが為に分離してしまった。 一つに戻れば呪いは消え共に生きれるだろう。 生きたいのなら、片割れを絶望に堕としたくないのなら忘れてはいけないよ。 愛しいパートナーを呪いから救えるのは君しかいない。 そうしなければ君は片割れを失い、自分自身も死ぬことになるのだから」 永久の病が発露する刻までに、呪いを在るべき場所に戻さなければいけない。 そう――成人の日、儀式にて貴方は【相手PCを喰べなければ】いけない。 愛しい君よ、君を呪いにしてなるものか。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ