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クトゥルフ PC作成ツール
景那 珠瑚(あきな みこ)
ID:3879030
MD:4b009ee175bfeaf586408d96f1b0249b
景那 珠瑚(あきな みこ)
タグ:
藍凛の探索者
君待つ明日に僕はいない
放課後、ここはダンスホール
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
2015 【ファッション系芸術家】ベース 職業P [EDU*10+DEX*10] 特記:流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などが分かる。さり気ないアクセサリーの価値もわかる。 【特徴表】 51 動物に好かれる 独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 ◎25 鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 誕生日 2004/11/28 誕生花 オレンジジューム【花言葉】「可憐」「一緒に踊って」 エゾギク(アスター)【花言葉】「変化」「追憶」「同感」「信じる恋」 サンダーソニア【花言葉】「望郷」「祈り」「愛嬌」 【キャラ】 お嬢様ではないが、それなりに裕福な家庭で育ってきた。 厳格な父と、優しいが己の価値観でものを計りがな母。 よくある家庭だと思う。 父は、自分の面子を保つ為に私に厳しくした。私のためだと言いながら、それが私の為になると私も思っていた。 母は、私を「いい子」だと言う。「いい子」「賢い子」「パパの言う通りにしていれば幸せになれるわ」と、毎日のように。 別に虐待をされているわけでは無い。 愛されてるのだと分かる。 それでも、我儘な私は、 「いい子」で居られない私は、 息苦しさを覚えるのだ。 「いい子」で居なければならない 「優秀」で居なければならない 「両親の望む私」で居なければならない それが私にとっての「普通」 両親の期待に応えたかった。 失望されるのが怖かった。 だから、本当にやりたいことが、言えなかった 本当はかわいい服とかかっこいい服とかが好きで、 キラキラしてるアクセサリーを見るのが好きで そう言う服飾系の仕事に就きたいと、ずっと思ってた。 色んな服をデザインして、 それが世の中に出回ることがどれだけ幸せな事だろうか、 自分の服を誰かが喜んで来てくれることか、どれだけ嬉しいことだろうか。 そんなことを夢見て、けれど、親の望んでいる未来とは違うと分かって目を瞑る。 諦められないのに諦めるしかない。 でも、それでいいの。 両親に愛してもらえるから。 そう思いながら今まで生きてきた。 なんの色もない世界で…。 そんな日々を過ごすなか、 その日は美術の課題を提出するために、 美術室に顔を出した。 放課後、外からは校庭で部活に勤しむ生徒の声や、吹奏楽部の演奏などが響いていた。 課題を教卓に置いて、教室に帰ろうと中を見渡した時…目を奪われた。 そこに1人の教師がいることに気づかなかった 教師も、私がいることに気付いていなかった。 キャンパスに向かって何かを描き続けていたのだ。 無意識に足が向いた。 1歩、また1歩と近付き、 その絵を見た時、強い風が吹いた気がした。 それ程の衝撃が私を襲った。 色のない私の世界の中で、初めて彩りを見せたその絵は、あまりにも自由で鮮やかだった。 どれくらい、その絵を、 その絵とそれを描くその人を眺めていたのか分からない。 気がついた時には先程までキャンパスに向かっていた教師がこちらを見ていた。 どうして、こんなに自由な絵が描けるのだろうか、 どうして、こんなにこの人の見る世界は彩っているのだろうか、 嫉妬だったかもしれない、憧れだったかもしれない、ただその人に惹かれたのはきっとその時だった。 煩くしないから、邪魔はしないからと、頼み込み、たまに先生の描く絵を、その時間を見に来るようになった。 嫉妬は憧れになり、恋心になった。 教師と生徒なんて結ばれることはありえないだろう。 それでも、それでも、この学校にいるあいだだけでも、その絵を、貴方を、見続けることを許して欲しいと、そう思っている。 口から吐き出すことすら許されない片想い。 それでも、そんな感情をもてる自由が今だけはある。 それがこんなにも嬉しかった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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