タグ： みたらし

かっこいい路線から可愛い路線に最近切り替えた。 その方が同性でもハードルが下がり、好きになってもらえる確率が上がるのではという考え。 本来は口はあまり良くないが、学校では猫を被っている。 あの子のための技能。 こぶし→変な虫がついた時にお話するため鍛えている。 隠す→あの子の私物を新品と帰るため一旦持ち帰る為 聞き耳→あの子の些細な雑談を聞き逃さないため 写真→盗さtuあの子を撮るため 心理学、図書館→あの子気持ちを知るため、どうしたら両想いになれるか探すため 目星→あの子の些細な変化にも気づけるように、あの子の使用済みのものを探すため 言いくるめ、信用→あの子のストーカー行為を誤魔化すため。本人は恥ずかしいから誤魔化していると言っている。 芸術→美容師になるための練習！！あわよくばあの子の髪をいじりたい。 コンピュータ→モザイクアプローチで現在地の特定 あの子を見守る為に。 将来は美容師希望。 理由は、大人になっても接点が作れるため。 独立してお店出したら、あの子にサービスして通ってもらう。 自分のセットした髪で自分の選んだシャンプー等をつけて、自分だけがあの子の髪に触れられる。 美容師って最高だね ・性格（表） 天然で方向音痴｡クラスのマスコット的立ち位置で、容姿や服装から女子には仲間と思われている｡ あの子に誘われてゲームをしているが、上手いとは言えない｡ 優等生で礼儀正しく、先生同年代から信頼を得ている｡ (裏） 天然なら多少怪しい行動をしていても間違えたと言えるため、方向音痴は、あの子をつけているのを見つかった時の言い訳に説得力を持たせるため装っている｡ 女子を味方につける事で、クラスの立ち位置を良くし、マスコット的立ち位置につくことで男子の妬みを跳ね返す｡ ゲームはそこそこ上手い｡ 下手を装う事で、あの子と会話を増やし、接点を増やすため｡ 弱みを握り金を握らせた人間をあの子と自身のギルドやパーティに入れ、自身が居ない時に悪口を言わせ、あの子の反応を見ている｡ 外面を良くしているが、舌打ちするし口汚い｡

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