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かいぶつたちとマホラカルト：HO3『鬼』 組織に加入する前は定職に就かず、ふらふらしていた。その為節約生活が板についている。 現在は清掃員のアルバイトをしつつ、依頼があれば”鬼”の仕事をしている。依頼以外で人を殺害することは無い。 理由は分からないが組織の人たちに命を拾われた、と感じている。恩義があるわけでは無いものの、司法に死ねと言われた自分の命の使い道が分からないので、組織の好きなようにしてくれればいいと思っている。組織に死ねと言われるまで死なないようには気を付けよう。 荒事担当だが、実は血肉で汚れることを好まない。洗うの大変だし…臭いし…　赤の他人には触れたくもないし、薬品を扱える知識もないので基本的に武器を使う。 好：牛肉、音楽鑑賞 嫌：ラム肉、汚れ 経験済みシナリオ：かいぶつたちとマホラカルト、ハロウィンナイト・キャンディーハント 秘匿 【殺人経験】 放浪時（20～22歳？）、宿が取れず路地裏で休んでいた時に、ごろつき数人に絡まれたのを返り討ち、斧で殺害。宿代はケチらないほうが良いな…という教訓を得た。しかし証拠隠滅など一切しなかった為、あっさり身柄を拘束され法廷で裁かれる。（それまでに同様の事情で傷害未遂等を起こし警察のお世話になっているかもしれない） 孤独な人生を送っていることで、共同体に属する人間のように「自分が大切だから人を殺さない」という思考を持っておらず、「人を殺したくない」という感情が無い。そのことを異常とは感じていないが、大多数の人間が駄目と言うなら駄目なのだろう、それならこの人間社会に自分の居場所は無い、生きていてもしょうがない…という考え。 武器に使っている斧は、教会の倉庫にあったものを勝手に持ち出した。裏社会の武器屋に打ち直して貰っている。価格交渉で大分ごねた。清貧…？ 聖教へこれといった関心はないが、聴いている音楽は讃美歌が多い。歌詞は分からないが。

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