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山本Lidio やまもと　りでぃお 世界各国を行き来する通訳。ちょっと童顔。 両親はどちらも外資系企業勤めで、国際結婚した。 【職業ベース：アナウンサー(2015)】 特記：本心を隠すのが上手い。相手の心理学に-10%のペナルティ 【珍しい技能】 [INT*5]%の日常生活には役立たないが特定の感心させる技能を1つ持てる。 C5956B ▽『Monkey Business』バレ ▽キャラシを読んでもヨシノを怒らないでください。 はじめてそれを自覚したのは、小学生の頃。道路に転がるネコの死体を見た時だった。 友人たちは、気持ち悪い、可哀想と言って近寄ろうとしなかったから、自分がお墓を作って埋めてあげようと思い立った。 死体を布に包み埋めるべく持ち運んでいる時、何故だか胸が高鳴るような気がした。 その時はただ、初めて目の前で見たネコの死体に緊張をしているだけだと思っていた。 しかし、自身の成長と共にその感覚は“異常”であると自覚することになる。 生きている生命には全く興味を惹かれないのに、死体となれば途端に魅力的な相手に変化をする、どころかその死体に性的に興奮してしまうのだ。 はじめこそその異常性に苦難していたが、ある時仕事で訪れた国で遭遇した暴動にて目の当たりにした惨状に吹っ切れてしまった。 死屍累々！もうめちゃくちゃ興奮した！最高だったから、やめらんね～～！！死体最高～～～～～！！！！ (おもしろいくらいの死体に直面して、自分の悩みが如何に小さなものだったかと自覚した。) それからというもの死体が無ければ作ればいいじゃない、の精神でコッソリ生き物を絞殺している。 流石に人は絞めてません(殺す趣味はない。殺人は犯罪！！)が、一度でいいからこの手で愛しの死体を作ってみたいな～と夢見ながら、今日も各国を飛び回る敏腕通訳ヤマモトなのであった。 ■HO3：ネクロフィリア(死体性愛) 死体に性的興奮を覚える。 しょうみ死体なら老若男女問わずイケるし、なんなら人じゃなくても大丈夫。出来れば哺乳類がいいけど。(穴があれば大丈夫！) 学生時代はAV代わりにスプラッター映画を嗜み、日本版では規制が厳しいから海外の円盤を取り寄せて観てた。 親が外国人であることや、主に海外の作品を好んでいたことから必然的に語学に強くなった。 将来志す仕事に、葬儀屋(などの死体を扱う仕事)も悩んだけど興奮して仕事にならないと思ってやめた。 死体を愛しているが、死んだ人が好きなのであって人が死ぬことが好きなわけではないので、殺人は良くないと思っている。感覚としては、人形を愛する人とと同じようなもの。(だと思っている) ミイラとか剥製も好きな部類なので、各国を巡る際は観光ついでにそういった類の博物館や墓地を訪れている。 数年前に屍姦した花嫁はこの上ないくらい魅力的で美しかったと記憶している。良い思い出。思い出して抜ける。 ■【珍しい技能：絞首】 技能に成功することによって組み付き判定に成功、一度の判定成功で継続的に組み付きできていることとする。 対象はCON×6を振り失敗で1d6の耐久力減少。 CON×6に成功した場合次のラウンドからCON×5、CON×4と掛ける数値が減っていく。 組み付き状態を解除するには対象のSTRと競争して成功する必要がある。 #BA8D65 芝翫茶 (しかんちゃ)

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