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✦┈┈┈┈Skill ▨ 格闘センスの持ち主 ≫ キック+組付+頭突き/50 ▨ 銃火器の達人 ≫ 銃火器/50 ▨ HO鬼補正 ≫ 回避20＋MA20 2015用心棒ベース - 通過シナリオ ┊かいぶつたちとマホラカルト ┊送り火 ┊ホロタイプ・ユー ┊門、或いは翹首されるもののテーブル ┊deEpy* ┊慄け！因習村 ┊赤、赫赤。 ｘLOG #xxx_llRJ 🎲 1d100 おばけこわい ＞ 83 タバコ吸う ＞ 6 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❑ その顔がのぉ、堪らんのじゃ♡ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▌Ryujyo Rekka ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 構って欲しがり自称12歳ヤク漬け合法成人男性。 古い広島訛りのような喋り方をする。 表では偽名を使いたこ焼き屋の手伝いとして働いているが、裏の顔は麻薬所持の連続快楽殺人鬼。 手法は残虐かつ暴力的で品や道徳に欠けている。 飴の缶詰(ヤク)と黒い兎をいつでも持ち歩いている。 組織内でのコードネームは『サクマ』 ▌ペット ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 🐇カナ坊 旧友の遺した黒兎を連れている。 たまに友人本人だと思い込んで話しかけている。 よく噛んでくるふわふわちゃん 🦔だんご 黒いモルモットも増えた。 ころころふわふわちゃん ✘ ✘ ✘ ✘ ✦ - motif ꕥ龍驤 ┊航空母艦 ┊瑞祥神獣の「龍」とアガルまたは疾行のとき勢い強く首の揚る貌を意味する「驤」を組み合わせて「龍の空に上ぼるが如く威勢がよい」を意味する中国語(Wikipedia) ꕥ烈火 ┊激しい勢いで燃える火。 ꕥカナ坊 ┊鬼に金棒。泣いた赤鬼。 ꕥサクマ ┊ドロップス ♫「ヤってもいいよ」 https://youtu.be/Psinp97Mujc?si=mRlVIVzaFivXEoS4 ♫「生贄」 https://youtu.be/YhJzA4Cz3UE?si=B-z8dD0jy9_bJO2Y ✘ ✘ ✘ ✘ ▼ 過去Epメモ .. 幼少期 - 現在 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 01 ⧈ 鬼さん、ひとりに手を取られ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【初めての殺人：友人の為】 親に捨てられた・求められなかった存在だ、というのが自分に対する第一印象。 その反動か、人に頼られる・求められる事を強く好むようになり、教会や同じ孤児仲間への貢献を積極的に行なう仲間想いな少年だった。 一人の親友が引き取られた家庭内で手酷い虐待を受け、度々この教会に懺悔と祈りを捧げに戻ってくる様になり始めた事が全ての始まり。 虐待は日に日にエスカレートしていき、「死にたい」「誰かあの親を殺して欲しい」「お願いだ、助けて欲しい」という悲痛な願いを烈火の前で零すようになる。 その言葉を聞き受けた烈火は友人宅に忍び込み両親を殺害。 家庭の束縛が消え、無事安寧を得た少年は烈火にいたく感謝をし、烈火は自分のヒーローだ、と持て囃すようになる。 悪い奴を倒した、それでこの友人は救われた。 どきどきはしたけれど これはいい事じゃないか。 そうして血の味を占め始めた。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 02 ⧈ 鬼さん、皆のヒーローに ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【二度目の殺人：友人の為】 誰にバレる事もなく日々を過ごしていたが、再犯。 被害者は親友を虐めていた男子生徒のひとり。 殴り返しても黙らないのだから殺した方が早かった。 人間の死を前に二人の感覚はどんどんと歪んでいき、助けて欲しいという言葉を前にすると、簡単に人に手を上げるようになる。 彼はこうでもしないと助からない、不運で不幸な存在なのだから。教会で学んだ様に、神が救ってくれるようなことなどない。 なんていうのも言い訳に過ぎず、人を殴るのがメチャクチャ楽しくなっていた。 荒れる素行を前に話題の栓が閉まり切る事もなく、『烈火に頼れば何でもしてくれる』という噂が裏で流れ始め、「あいつを一度殴って欲しい」「喧嘩から守って欲しい」等自分の力に頼った関係が増える様になった。 これでは彼らに自己解決の力が身に付かない事もわかっている けれど、そうすればまたきっと自分を頼るのだ。 それが、面白くて嬉しくてたまらなかった。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 03 ⧈ 鬼さん、さいごに斗酒隻鶏 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【██度目の殺人：自分の為】 高校卒業後、すっかりその手の人間に声を掛けられ裏の道を通る様に。 ついでに薬の売人に声を掛けられすっかり薬漬けになり 元々童顔だったが薬の影響で完全に成長が止まり今の姿に至る。 野蛮な日々を過ごしているある日、親友が死亡。 自分を誰よりも頼りにしてくれていた存在を失い箍が外れる。 人を殺せばまた頼って貰えるだろうかと通り魔になり、薬の影響で友人の幻聴を聞くように。 彼が飼っていた兎を引き取り、たまに兎に友人の魂が入り込んでいると思い込み話しかけていた。 他人に手を挙げている最中、死に際に自分に縋り命乞いをする被害者の姿を見て、虐待を受けていた頃の初めて自分を深く頼りに来た彼の事を思い出す。 あ！！これたまんね〜！！これこれ！俺に悲願する姿！これを探してたんだ！とじわじわ痛め付ける愉しさも知り、無自覚な寂しさを埋めたり悦を満たしたり手荒く過ごしている内に等々事が表沙汰に。 23年間の汚い人生に正当な幕が降りかける。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 04 ⧈ 鬼さん、手の鳴る方へ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ という所で、とある組織に見つかった。 どうやらここは自分を求めてくれるらしく、頼られるならばと気に入り組織に加入。 薬は相変わらずやめられずに飴に加工して貰ったものを持ち運び、友人の黒兎は自分の相棒として連き添い回している。 頼りにされるよう、依頼は何でも熟す覚悟。 任務完遂後に届く、ぱちぱちという賞賛の拍手がまたたまらないのだった。 --

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