タグ： 知の代償 家、君、山中にて 箏so

大学四年時に一度留年。今年の春から小学校で勤務しはじめた。 よく人見知りをする。慣れてくると人懐っこいところも見られる。 宵っ張りで朝に弱い。大学生の頃は美波に叩き起してもらっていた。 大学進学の際に一人暮らしをすることになったが、家事分担や家賃、諸々のメリットを考え美波とのシェアハウスを決めた。大学を卒業するまでが期限だと考えていたが、なぜかそのまま二人暮らしを続けている。 美波「私は一人暮らしできるけど、詩乃は大丈夫なの？」詩乃「……ダメです」 一年前から目覚ましを起床時刻30分前から5分毎に鳴らし始めた。最近は3回目で起きられる。 ☆金江 美波（24） 一人称：私 詩乃に対して：詩乃、こと（大事な時） 高校(1年の冬)からの友人。とっても料理が上手。 しっかり者のお姉さん。ハキハキと話す。詩乃のことを心配してくれる優しい人。芯がある(とても強い) 「まーた夜更かししてる。学校大丈夫なの？……ま、私が言えたことじゃないんだけど」 「今日は肉じゃがだよ〜。早く手洗っておいで」 「私ね、ことのぜーんぶ隠して、ぜーんぶ一人で背負おうとするところ、大っ嫌い」 【傀逅】 22歳（大学４年一回目） 【泰の宿主】エンド１　2020/05/02 23歳（大学４年2回目）の夏

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