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蹂躙するは我が手にて　HO3：C 国の参謀総長　 一人称：ボク　二人称：おまえ、キミ、貴様　C国＝クレアシオン国 （職業：犯罪者ベース） C国生まれの元孤児。変装の達人。 10歳、有力な軍人の息子を殺害し、その息子と入れ替わる形でその家に取り入った。当主は家を空けることが多かったため息子の入れ替わりに気付くことはなかった。 しばらく軍人としての教養を備えていき、政治や軍の裏側を目の当たりにすることでより人を出し抜くことの狡猾さに磨きをかけた。 18歳、アッシュの成人の儀に集まった一族を不慮の事故に見せかけて全滅させた。 周りからはネーベル家悲劇の生き残りとしてさらに囲われることになった。ちやほや！馬鹿な奴ら。 ある日、C国が秘宝としている石をよく似た模造品とすり替えたがそれも全く気付かれない。 こんなに抜けてる阿呆な国がどこまでやれるのか、ただ興味がある。阿呆な国にやられるようでは他国も阿呆だ。 さあ馬鹿な君たちにも使えるような武器を仕入れて来たよ！戦争を続けよう！ 失うものがない方が強い派。 ◆所持していた物　→　C国の国宝、武器類（拳銃・ナイフ） ▼クレアシオン国 夏と冬だけがある国。日は短い。 成人(18)を迎えた者の顔に刺青をいれる儀式という文化がある。これはひとりひとり異なる模様が彫られる。また、王家やその周辺にはこの儀式の拒否権が認められている。 戦時下では自国と他国民、また未成年が分かりやすくなり捕虜の扱いが明確になる一方、他国からすれば刺青さえ入れておけばC国に潜入しやすくなるのでは、といった意見が出ている。しかし元老院は廃止するつもりはない。 (アッシュは刺青云々がなくとも潜入は容易いけどなぁと無意味な議論を傍観している) アッシュは自らの成人の儀＝一族全滅の日の際に刺青を入れることはなかったが、後日公衆の前に現れた時には顔に傷が入っていた。ただしこれはシールのようなもので着脱可能。またいつ誰と入れ替わりをするかもしれないのに顔に傷はつけられない。 ※芸術(作戦書散らし)→テンションあがると書き上げた作戦書をバーーーッとやっちゃいたくなる ◆蹂躙するは我が手にて マチルダ・ラミレス、酸漿＝えいりいひ＝月白、ダミアン・アークイット（目星+4、芸術+3、機械修理+1、聞き耳+2、歴史+3） ◆ねえ、今日鍋にしない？ マチルダ・ラミレス、酸漿＝えいりいひ＝月白、ダミアン・アークイット（目星+1、フリー+3） ------------------------------------ 貴方が居なければ、戦争は3年早く終結したとされる ＿＿貴方は稀代の策士であり、軍師である。 D 国の技術を盗み、その技術を広く普及させたことにより、貴方の作戦は思惑以上の効果と戦果を生み出した。 推奨技能…<製作(軍事作戦)>or それに該当する技能 AF： ・【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。

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