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＊基本るるぶ6版刑事ベース ※1年経過。32歳→33歳に変更。 容姿： 白銀の髪は耳を隠すくらいの短髪。特にセットはしていないがストレート。丸みを帯びたフォルムが特徴的。 瞳は右がアンバー、左がブルーのオッドアイ。左目だけ色が違う原因は不明だがおそらく先祖返り。左目の下にホクロがある。 色白で全体的に色素の薄い印象を与える見た目。無表情がデフォなので人形っぽい。 真っ黒なスーツに紫のネクタイ、黒のグローブを着けているのが主で肌の露出はほとんどない。細身に見えるが鍛えているため細マッチョ。 左手の薬指にサイズの大きい露店で買ったような指輪、遺灰の入ったネックレスを着けている。が、普段は見えないようにグローブやシャツの下にしまっている。 備考： 表情筋は死んでいるが雰囲気で分かるくらいには感情表現が豊かになった。 相変わらず甘いものが好きでカフェ巡りに繰り出している。 一人称：僕 二人称：君、あなた、お前 ©ささとや様 「……何？こっち、食べたいの？」 シナリオ：✿KPC SSS.S 風呂が冷えてるんだが？ ✿僕らの心臓の止め方 自殺回路 ✿三文小説に唾つけて ツクヨミガエリ そういえば昨日世界が終わりましたね 以下『SSS.S』ネタバレ注意！！！ あなたはもともと別の部署出身の人間で刑事課に来る前は「SWAT部隊」にいた。 4年前親友を亡くしている。その時に部署を移動した。 亡くなった親友のエリックとは気の合う友人でFBIになってから初めてできた友人だった。何かと話が合いよく一緒に遊んだり仕事でもお互いのことを支えあう相棒に近い関係であなたにとっては親友と呼べるほどの仲だっただろう。 彼は4年前のある日行われた人質救助作戦で行方不明となり、後日エリックのものと思わしき死体が発見された。その後死亡が確認され葬儀があげられたのだ。 なぜ彼が死ななくてはならなかったのか、失うことの恐怖からあの日以降親しい関係のものを作らないようにしていた。亡き友人の分も自分がこの街を守ろうとあなたは考えている。 現在の年齢は28歳以上 あなたは 「親友の死の真相を知る」 「仲間を守ること」 を大切にしている。 【特記】 1:SWAT部隊出身 戦闘技能が基本的に初期値が50、＜拳銃＞にはさらにボーナスで+20される。 SWAT部隊とは米国警察の特殊部隊。特殊火器を装備し、凶悪事件など特殊任務に機動的に対応するための警察部隊である。 2:部隊に入り訓練を積んでいた身であるため咄嗟の判断が早い、DEX+1 【事前情報】 ●ASL人質救助作戦 テロリストが10日間にわたって大使館に立てこもり大使館の人間が人質となって軟禁された事件。当時あなたとエリックはこの救助作戦に参加していた。 エリックは救助活動を行う過程でテロリストによって死亡している。 大使館を襲ったテロリストは「Giraffeman（ジラフマン）」と名乗りこの事件後逃走。未だ捕まっていない。 あなたには忘れられない友人がいる エリック・グッドマン（28） SWAT部隊、あなたとは非常に親しい関係性だった 責任感が強く頑固な一面がありなかなか折れないところもあるが基本は性格はいい。 一度決めた道を最後まで通す芯の強さがあった。 苦しんでいる市民を救うべく鍛錬を怠らない勤勉さと見知らぬ誰かに命を懸けれる信念がある。 仲間からの信頼も厚く信頼された人間だろう。 B型 11/22生まれ 趣味：筋トレ / 読書 / ドライブ エリックとは互いに『Rick(リック)』、『Stef(ステフ)』と愛称で呼び合う仲だった。 本来の愛称はSteve(スティーブ)だが、彼なりのジョークだったのか単なる励ましかあえて女性名のStephanie(ステファニー)に当たる愛称で呼ばれていた。それを許容するくらいには彼に気を許していた。そのため、彼以外にはその愛称で呼ばれた事がない。 彼が死亡したと聞いた時はめちゃくちゃ荒れた。報告に来た同僚に掴みかかって一触即発の事態を招いた後、上司にすら食ってかかろうとして一時自宅待機の処分を受けていた事もある。しかし数日後に能面のような顔で同僚と上司に謝罪し、刑事課への異動を希望した。どんな判断が下されたのかは分からないが、その要望は通り現在は刑事課勤務。 エリックを失ったダメージからは未だに回復しておらず、一種のトラウマと化しているが能面のような無表情でそれを隠している。実際現在のチームメンバーと言うよりチームを組んだメンバーにはゲロ甘で誰よりも仲間を信頼している。だからこそもう二度と失わないために感情を押し殺し、誰にも心を開かないように、親しい関係にならないように自分を律している。 反面、自分はどうなっても良いと思っているので仲間に危機が迫ろうものなら身を呈して守る。しかし自殺願望があるわけではないので、自分も助かるつもりしかない。自殺だけは絶対に出来ない。 因みに趣味は筋トレ、映画鑑賞、カフェ巡りである。エリックが運転する車でカフェ巡りをして死ぬほど甘いものを食べるドライブデーが月1～2で開催されていた。極度の甘党。ブラックコーヒーは飲めなくないが、ス〇ーバ〇クスのなんちゃらフラペチーノ的なやつの方が好きだし、生クリームたっぷりのケーキなんて出された日には目をキラッキラさせてあらゆる角度から写メった後にイ〇スタに投稿()してる。 エリックは辛党だったりすると嬉しい気持ちがあるが同じく甘党でも一向に構わない。 ドイツで生まれているが、かなり小さい頃に両親共々アメリカに越してきているので第一言語は英語。ドイツ語は全く話せない。 ひいひいおばあちゃんだかおじいちゃんだかが白銀の髪とブルーの瞳を持っていたらしい。 男性との恋愛経験がある。ゲイではなくバイ。来る者拒まず去る者追わず。性方面に関しての貞操観念がゆっるゆる。 そういうバーにも顔を出すし、誘われたらあっさり乗る。基本相手に合わせるスタイルなのでタチもネコも経験がある。女性経験も勿論ある。

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