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神格(ツトゥグア)になった 変身時HPMP＋20 飛行中DEX＋10 暁の頃 、鐘の音と赤子の声がひとつ響いた。 京都のいい所のご令嬢。 しかし、三女(下から2番目の子女の子としては末っ子)だったこともあり、3歳の頃東京にある別家に養子として出された。 学校では図書委員会に所属している。《図書館、母国語》 得意科目は理科。主に化学系が得意であり部活も科学部。《化学、薬学》次に得意なのは国語。《母国語》 クラスの事をよく見、そして聞いているためクラスで起こっている問題は大抵把握している。その影響か先生からの信頼は厚い《目星、聞き耳、心理学、信用》 ちょっといい所のご令嬢の為、危険なことに巻き込まれることもしばしば、何かあった時のためにとフェンシングという名目でレイピアの扱いを教わった。《回避、フェンシング、レイピア》 その時の傷を自分で処置している。《応急手当》 古い家柄もあり呪術や黒魔術などのそういった(噂)話が絶えない《オカルト》 花火が好き《制作(花火)》 花火が好きな理由は、花火は所詮は火だ。しかしあんなにも鮮やかな色を持っている。それを気に入ったらしいです。最近は、どの物質を燃やすと何色の炎になるかを把握しきったらしいです。あと、よく怪談噺に出てくる火の玉とはどんな原理なのかとても気になっていました。(お家の人Yさん談) 後の放火魔です。(ライター所持) 火の粉が妖精のようで可愛いと思っている。火遊び(物理) 「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」と言う言葉に深く感銘を受ける(？) 魔法と見分けのつかないように化学を発展させたいと将来の進路を希望している。(多分、国内なら筑波大とか行くと思う)

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